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定価: ¥ 1,088
価格: ¥ 1,864
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メーカー:Eg
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: CD EAN: 0077778754121 Format: Import Label: Eg メーカー: Eg ディスク数: 1 Publisher: Eg 発売日: 1988-05-03 Studio: Eg
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 巨大な花火のようなアルバム コメント: 初めてレコードでこのアルバムを買った時,キング・クリムゾンの復活を期待したものでした。しかし,針を落とすとそれは良い意味で裏切られました。あの,うねるような独特のフレージングのアラン・ホールズワースとの出会いがあったからです。このアルバムをきっかけにアラン・ホールズワースのファンになり,彼のアルバムはことごとく買いました。CDになっても手に入る限り入手し聞き続けています。アランはいろいろなグループを渡り歩きましたが,結局わかったのは,一緒に演奏する人によって光る時とそうでない時があるということです。私の個人的な好みから言うと,ビル・ブルフォードとの組んだときが最も輝く時だと思います。ビルのソロアルバムや,ビルのグループでのアランは最高の出来です。このUKはエディ・ジョブソンとジョン・ウェットンがいるせいかかなりポップな感じが出ていますので,アランのよさは完全には引き出されているとは思いませんが,このジャンルのアルバムとしては傑出したできとなっていると思います。このあとUKは分裂し,別の音のグループになっていきます。そちらも悪くはないと思います。しかし,この巨大な打ち上げ花火のようなアルバムはプログレ史上最高傑作の一つであると私は思っています。
評価:      概要: 奇跡のバンド コメント: 1978年というと、クリムゾンしかりイエスしかりで70年代初期から巻き起こったプログレッシブロックも終えん期に突入した時期。当時の記憶では「イギリスが生んだ最高のメンバーによるスーパーバンド」という宣伝帯がジャケットに巻かれていた記憶があります。なぜだかプログレ色をひた隠しながら、売ろうとしていた感がしました。それだけ日本ではプログレは人気が低迷していたのです。邦題も「憂国の四士」という何とも右翼主義的な表現でした。おそらくプログレ不人気を憂うレコードメーカーの思いが、このキャッチコピーに込められたのでしょう。
ジョン・ウエットンが無名のエディ・ジョブソンを売り出そうと結成したこのバンドですが、結局はさすらいのギタリスト、アラン・ホールズワースをメジャーな存在へと認知させたという思わぬ副産物をもたらしました。アランのプレイは従来のプログレの流れの中では極めて特異な存在で、一度耳にしたら絶対忘れられないアプローチはバンドを一瞬は活性化させますが、あまりに毒気が強いのでバンドの維持にはマイナスの副作用を与えます。実際、アランが在籍した当時のライブ音源を聴くと、彼のためのバンド、演奏になっていることに気がつきます。
案の定、アランとビル・ブラフォードの2人は速攻で脱退してしまいますが、この2人がいた当時と脱退後のバンドはまったく別物です。
しかし、アランのプレイはあまりにも美しすぎます。
評価:      概要: タン、タタ、タタン、タタ コメント: 率直な感想は、あまりにも豪華すぎるメンバー、のわりにイマイチ・・。4人が集まってみたけど、結局ジャズロック志向のブラフォード、ホールズワース組、プログレポップ志向のウエットン、ジョブスン組、両者がどうもしっくりいかないまま完成させたようなアルバム。あまり必然性の感じられない変拍子を多用した楽曲と演奏に、これまたあまり必然性の感じられないボーカル。実際BとHはこの後脱退してしまい、WとJはテリーボジオを加えて2作目を発表するのですが、わかりやすいバカテクポップトリオで、こちらのほうがバンドとしてはまとまりがよいです。ちょっと厳しいレビューになってしまいましたが、あくまで「この4人にしては」の感想ですので、買って損するようなものではありません。念のため。
評価:      概要: 若いものにゃ負けられませんぜ。 コメント: 第3期クリムゾン解散後にウェットン、ブラッフォード、ジョブスンとホールズワースの4人で結成されたプログレバンドの1stアルバム。
時代は1978年。パンクロックを始めとするニューウェーブが主流でプレグレは斜陽期だった時代。最後の悪あがきだったのだろうか。
もともとトリオ編成だったところに、ホールズワースが合流したらしく、「頼まれたので適当にギターを弾いたらそのままOKになった。」と、後年ホールズワースがインタビューで語っていた。
結局、この1枚でブラッフォードとホールズワースが抜け、ブラッフォードの替わりにテリー・ボジオが加入し、2ndアルバム「Danger Money」では結局当初の予定通りトリオ編成になった。
なぜか日本では人気があったようで、1979年に日本で収録したライブアルバム「Night After Night」を発表して解散。
往年のプログレサウンドを彷彿とさせながら、インタープレイ等は控えめに、時代に合せて比較的コンパクトに纏まっているが、ニューウェーブ全盛の時代には、時代性といった点でインパクトが低かったのかもしれない。
この後、ウェットンがエイジアの結成に走るのだが、今にして思えば、UKでのアプローチがその下敷きになっていた事がわかる。
評価:      概要: 昭和53年の日本公演を彷彿 コメント: 当時の元キング・クリムゾンのメンバーを中心に結成されたバンド。プログレ全盛期が黄昏にさしかかる頃の誕生だった。当時の日本でのアルバムタイトルは「憂国の四士」だった。志士ではなく、4人だから四士だ。アルバムはこれ1枚のみだ。続編も欲しかった。
私は、昭和53年の大阪厚生年金会館ホールで行われたコンサートに、喜々として出かけた。迫力満点のコンサートでは、このアルバムに集録されている曲のすべてが演奏された。何しろ、レパートリーはこのアルバムだけなのだから。その時、ジョンのベースとビルのドラムだけの未発表曲が演奏されたが、この曲の即興的な素晴らしさが今でも脳裏に残る。
緻密に練り上げられたこのアルバムは、プログレファンなら誰でも好きになるだろう。発表のタイミングのために、知名度が少し低いが、歴史的名盤だと思う。なお、輸入盤CDは、USAからのものとUKからものがある。仕様はAADだ。
これは、プログレファンの宝だ。
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