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定価: ¥ 580
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メーカー:徳間書店
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: コミック EAN: 9784199500664 ISBN: 4199500669 Label: 徳間書店 メーカー: 徳間書店 Publication Date: 2007-12-20 Publisher: 徳間書店 Studio: 徳間書店
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 石黒作品なら何でも読みたい人向け コメント: 短編集とはいえ、作者の他の作品とは全く比較にならないほど平凡な内容です。
ギャグも滑り気味のものばかりで、けっこう厳しいです。
石黒氏の他の作品を全て読み終えてから、氏の資料的な価値を見出して読むにはいいかもしれません。
発表年代も掲載紙もかぶっているのに、氏のもう一つの作品集「Present for me」のクオリティには遠く及ばないのが不思議です。(こちらは掲載紙がバラバラだということもあるのでしょうが)
石黒氏の作品を読んだことが無い方は、これは一番後回しで。
これを読んでしまったことで、他の作品に手が出なくなるのは あまりにもったいないので。
評価:      概要: 『それ町』の企画段階 コメント: 裏表紙に<嵐山歩鳥&紺双葉>と書いてあります。
現在の『それ町』の番外編かと思って表題作を読み始めましたが、
一寸違和感がありました。
それもそのはず、「『それ町』の企画段階で描いた短編」とのことで、
『それ町』とは設定が違う話でした。
でも、歩鳥は可愛いし、歩鳥ファンには見逃せない一冊です。
『血の連判状』は、物騒なタイトルですが、
実はギャグで味付けした歴史漫画です。
台詞が絶妙で異様に面白いし、
ヒロインのおハナちゃんが魅力的で、
私のお気に入りの一編です。
他にも「鯨井」という女子高生が出てくる話があったり、
石黒ファンにはたまらない短編集です。
評価:      概要: 暇つぶしにはなりました コメント: 『それ町』ほどの愉快爽快さはありませんが、独特の不思議な世界観(?)は感じることができました。
評価:      概要: 試行錯誤的な コメント: 短編だけあってそれぞれ試行錯誤(実験?)的なモノを感じました。
一つ一つそれなりに面白いのですが
「PRESENT FOR ME」や「それ町」が テーマや作品として洗練された印象が強く
それらを読んだ後だと
少し物足りなさや中途半端感を感じるかも知れません。
他の作品が「気軽に読んで楽しい」「繰り返して読むと発見がある」と
ライトな漫画読み においしい本だとしたら
この探偵綺譚はクリエイターやマニアックな視点からの方が
楽しめるんじゃないかなという風に感じました。
評価:      概要: なんだかおもしろくない コメント: 「それ町」と比べてしまうのは酷だが、つまらない。
話はよくできている。構成は相変わらずうまいなあ、という印象。しかし、文字通り、構成「は」うまい。 簡単にいえば、のめり込まないのだ。気持ちが入っていかないのだ。評価はできても、心には残らない。つくりだけしっかりしてても、中身が薄い。う〜ん。
「スイッチ」や、特に日常的な「14歳」はおもしろいほうだが、それ以外は色々やった結果、どうにも中途半端な世にも奇妙な物語に成り下がっている。「修学旅行」とか、こういう話だからこう読んでって、裏テーマならともかく明確な解説入れちゃったら、ちょっと冷める。落書きもよくある未発表ラフではなく、ただの落書きだ。いらねぇよこれ。
読んで損とは言わない。ただ、読んでほしいとも思わない。確かに何か大切なことが見え隠れはするが、漫画としておもしろいとはちょっと違う。少なくとも、個人的には感じるものはなかった。 つまり、これは、読んでみてというレビューじゃなく、読まないほうがいいという批判でもなく、読もうと思っている人への忠告だ。 間違っても「それ町」クオリティを期待しないように。
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