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定価: ¥ 660
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メーカー:小学館
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 文庫 EAN: 9784094510805 ISBN: 409451080X Label: 小学館 メーカー: 小学館 Number Of Pages: 360 Publication Date: 2008-07-19 Publisher: 小学館 Studio: 小学館
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 現在進行形の人にはツライかな... コメント: 本当に話のツクリ方がウマイなぁ.. と思う。
面白くて、何度も読み直して見たのはヒサカタぶり。
でも、イジメの描写とか、本作で出てくる妄想野郎ドモ
までいかなくても、ツライ現実から逃げる部分って、
妙にリアルで、これを乗り越えてるか、遠い過去に出来て
る人には楽しめるけど、現在進行形の人にはチョット
ツライかも。 そこんとこ要注意。
作者のセンスというか才能には素直に脱帽。
ー最後の戦いーなんだろうけど、これで終わらせるの勿体
無いなぁ... と思わせる傑作でした。
評価:      概要: 読んで損なし コメント: 今年読んだライトノベル100余冊の中で最も面白かった物を一冊あげよ、と言われれば
今のところ間違いなく本書をあげる。
とにかく自分の作りあげた舞台装置を1から10まで余すところなく全部説明しないと
気が済まないライトノベル”作家”が掃いて捨てるほどいる現状で
こういったある意味挑戦的な内容で、しかもストーリーも単純に、そして十分に面白い
というのはなかなかない。
伏線もオチも途中でかなり読めてしまうが、それでもその予定調和に至るまで全く退屈
せずに読み進められる文章の勢いは非常に素晴らしいと思う。
ともすれば起転転転のような物語の仕組みを完全に無視した、奇をてらった物が幅をき
かせがちなライトノベルにとって、本書のようなきちんと起承転結がわかりやすい構成
は貴重である。それと同時に、スタイルで奇をてらう=見た目の一発勝負で内容スカス
カな物とは明らかに一線を画する、内容勝負の一冊は、出会えた事に感動すら覚える。
某インデックス、某炎髪灼眼というようなものに食傷気味の人にまさにお勧めしたい
価格以上の価値のある希有な一冊であると思う。
評価:      概要: よかったですよ コメント: 学校カーストというリアルな社会問題をラブコメにとりいれるあたりが、田中ロミオは上手いなと思いました。
「クロスチャンネル」や「最果てのイマ」のように田中ロミオ氏は哲学や現実的な社会性をとりいれますよね
ただ『厨二病』や『いじめ』の描写を読むあたりはイタイタしくてみてらんなかったです。
最後はなんかLOVEで終わらせたみたいな感じでしたね。 あまりラブコメは好きな方ではないので☆一個減らしました。
以下ちょっとネタバレですが
ヒロインがなぜ主人公に懐いたのか? ヒロインも妄想の塊なのにドリームソルジャーとは口をきかないのはなぜ? と考えてたら頭が痛くなった。
評価:      概要: うひょー! コメント: 見事にやられました。
レビューに散々書かれている通り、"所謂一般的ラノベ展開"を
逆手に取りつつも、斜に構えた態度でそれらを否定したりはしない。
上から目線で妄想を否定する訳でもなく、同じ視点で同調する訳でもない。
つまる所、異端を"包み込む"というのがこの作品の核となっていると考えられ、
「世界には不思議なことはあってもいいんだ」というセリフが全てを表しています。
世界は酷く狭量で、魔法も魔物もいないのに、敵だけは沢山居る。
そんな世界にだって魔女や英雄も存在できる、仲間がいれば。
中学生時代にラノベに没頭した方なら間違いなく味わう事の出来る、
まるで10年来の知人に遭遇したかのような読後感、皆さんも是非ご賞味あれ!
評価:      概要: オーラな話 コメント: いじめられていた中学時代から脱却し、無事高校デビューを果たした主人公の前に現れる過去のトラウマ。中二病を逆手に取った異色の学園ラブコメ。
ファンタジーかどうかは読んでお確かめください(笑)
痛々しい最初の数ページで読むのをやめてはいけません。
序章は後で読んでもいいような構成なので、めんどかったら本編から読みましょう。
舞台設定から展開まで面白いのですが、いじめられていたはずの主人公に、あまりイジメラレっ子の特徴がないように感じ、少し違和感があるような気がしました。あんまリアルにすると引かれるからでしょうか(笑
そこさえ目をつむれば傑作です。
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