評価: 




概要: 耐久レースのつもりが、連続ショートレースになってしまった
コメント: 癖のあるキャラクターが次々に登場して、何が始まるのかワクワクしたのが1巻、レースの状況が大体わかってしまって、単なる勝負モノに出したのが2巻である。主人公は単なる解説役になってしまっている。”レース”という話の進め方は、話がわかりやすくなるが、単調になるきらいがあり、ジョジョもまた例外ではなかった。
最大の問題は、1巻当初で言われていた、休みなしの大陸横断レースという当初の触れ込みを忘れたふりをしていることだろう。途中に中断を挟んだステージごとのショートレースの積み重ねの方が、途中に参加者どうしの交わりも書くことができるので、話は作りやすいが、「過酷な耐久レース」を予想した読者はスカされた。
評価: 




概要: ポコロコがなんかムカつく・・・
コメント: なんかポコロコがムカつきます。
いままでいなかったタイプのキャラですが・・・。
1stステージのゴールはメチャクチャ興奮しましたね!
サンドマンの表情がスゴクイイ!
敵キャラなのに「がんばれー!」と応援したくなっちゃいました☆
評価: 




概要: 勝つのは誰だ?!
コメント: 1st.STAGEは短距離スプリントレース。
まず飛び出したのはジャイロ・ツェペリ。
「ジョジョ」ファンとしては、アヴドゥルが(前巻で)いきなり脱落してしまったが残念。重要そうでいて、じつはチョイ役だったのかぁ!(笑) このへんは荒木さんの遊び心かな。
ジャイロを追いかけるのは、英国競馬界の俊英騎手、ディオことディエゴ・ブランドー。なんと馬のクセを利用して猛追! かたやジャイロは「鉄球」の技術を使って引き離しにかかる。
そして、この巻のみどころのひとつは、ポコロコ。おもしろすぎ!(笑)
「ラッキーなのは、落馬だったぁ!」
驚きのジャイロ。
「なにかの『能力』でなくては…………こんな事は出来ないッ!」
白熱のレース展開。
ジャイロ、ディオ、サンドマン、ポコロコ、ジョニィ。
スプリントレースを制するのは誰だ?!
1st.STAGE決着!
評価: 




概要: 面白い!!
コメント: 「ジョジョの・・・」シリーズは 大好きで、個人的には 第3部から「面白い!」と思い 読み始め、第3部を読み終えてから 第1部、2部を読む・・と順序が違ってしまいましたが、とくかく はまってしまい、第4部も 色々な意見(つまらなくなった等)がありますが、私にはとても面白く、第5部の終わり方には 納得が出来なかった(物足りなかった)ものの、第6部にあたる 「ストーンーオーシャン」も同じ女性が主人公との事もあり、はまって読み、やはり終わり方には やや物足りなく感じたものの、仕方ないか・・・と思っていたところに、この作品!
当初は 全く別の作品だと思っていたので、購入する気は全くなかったのですが、シリーズの続編にあたると聞き、すぐに注文。
そのわりに 読み始めたのは ごく最近なのですが、面白いです!!
「ジョジョの・・」シリーズの パラレルワールド又は、シリーズの先祖の物語だと思って読んでいただければ・・・との作者のお言葉通り、その通りの物語だと思えば、「ストーンオーシャン」の終わり方にも 納得!!
やはり 荒木ワールド 最高!!
評価: 




概要: 真の主人公は誰だ?
コメント: 第1ステージのゴールまで。
この巻になると、この話がツェペリ、ジョジョ、ディオ、砂男、そしてあっさりリタイアしたアヴドゥルはニセモノで、こっちが本物のアヴドゥルだと言わんばかりのポコロコ、この5人の競争だということが分かってきます。次々にやってくる難所を、知略と機転とテクニックで攻略するというのは、レースものの王道的展開。
これまでの<ジョジョ>に比べ、常に動き続けのレースなので、じっくりとした駆け引きが楽しめないのが多少残念ではありますが、それは今後の展開に期待するとしましょう。
馬を下りての駆け引きもあるかもしれませんから。
奇跡や根性に頼らないレースという、(良い意味で)あまりない話です。