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英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる

英語耳ボイトレ 発声術を学べば一発で通じる、聞き取れる
定価: ¥ 1,995
価格: ¥ 1,995
通常24時間以内に発送
メーカー:アスキー・メディアワークス
カスタマーのおすすめ度: Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5

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Binding: 単行本(ソフトカバー)
EAN: 9784048674485
ISBN: 404867448X
Label: アスキー・メディアワークス
メーカー: アスキー・メディアワークス
Number Of Pages: 160
Publication Date: 2008-10-29
Publisher: アスキー・メディアワークス
Studio: アスキー・メディアワークス

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商品レビュー:



スポットライトレビュー:

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 家庭で一人で英語耳のボイトレができるとは感動ものでは?
コメント: 私の知人に、生まれも育ちもニッポンの英会話の達人が2人いる。
1人は、米国人の中でも早口で知られるニューヨーカー達と平気でペラペラ
議論できる日本人女性だ。その彼女に、少し前に英会話上達のコツを聞いた。
曰く、「やはり数年のNY留学経験が大きいけど、日本にいる間は文法と
発音を徹底的にやったのが良かった。
私は個人的趣味で発音記号を中学、高校で徹底して極めたので、
それが英会話への苦手意識をなくした。
あまりいろいろな学習法に手を出すよりも、やっぱり文法と発音が大切。
だから発音を極める英語耳や単語耳はおすすめできる。」とのことであった。
もう1人の達人は日本人男性である。彼は英会話の指導者でもある。
かなり昔に、彼にも話を聞いたことがあるのだが、
「高校1年の時に、米国人のボイストレーニングを受けて開眼しました。
日本の英語の授業ではボイストレーニングを必修にすべきですよ。
発音する際の息の使い方が決定的に違ってきますから。」とのことであった。

今回の「英語耳ボイトレ」では、ついに自宅でもネイティブよるボイストレーニングを
体験できる。なおかつそれに「英語耳」の松澤氏、日本人ボイストレーナーの福島氏が
お墨付きを与え、日本人向けの解説を書いている。これは画期的なことだと思う。
私としてはこれでようやく上記2名の言っていることを一度に格安で実践できるからだ。
私は本書の練習をまだ始めたばかりだが、あえてレッスンはシンプルで簡潔にしてあると思う。
あまり高度で複雑なレッスンでは挫折する人も多いだろう。
そんな私は、付録CDのうちの半分ほどを10回繰り返しただけだが、早くも効果を感じている。
リスニングの際に、lとrの発音や、earとyearの発音を聞き間違えない自信もかなり明確に
付いてきた(明確に音が違っている!とわかるようになった)。

「単語耳」シリーズのほうはまだまだ道半ばの私であるが、「英語耳ボイトレ」は
レッスン内容がリズム音に乗っていて愉快なので、「単語耳」からの寄り道感覚でも楽しめる。
時にトンデモ理論も出てくる英語学習書業界だが、この本と単語耳は大きな効果が実感できる良書だと思う。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: どのレベルの人もそれぞれ参考になり練習できる発音学習書
コメント: この本はなんと言っても今までの単語耳シリーズとちがって、初級者から上級者までどのレベルの人でも自分が一番今苦手に思っている部分を練習できるというのが評価できる。
ボイトレの部分では、英語は複式呼吸という一番重要な部分が練習でき、初心者や中級はまず、徹底的に大きな声を出すために息を前に出すということを学べる。
特にS音やwordやGirlの発音は息を大量に押し上げるということが必要だからだ。
m音やn音やL音を響かせる練習のCDが今までなかったので嬉しい。
時間はかかるとは思うが必ずネイティブに近い音が出せるようになると思う。

上級者にとっては歌と同じ速さで言えることとR音とL音の練習は今後の目標ができて楽しみだと思う。何回かやっていると最初はスピードに追いつけず無理だと思えたのができるようになってきた。
そうするとリズムにのっていっしょにCDの声と言うのが楽しい!

私にとっては理論が少なく実践が多いので(本が薄い)一冊仕上げるのに達成感があると思う。

評価: Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5
概要: 英語ヴォイトレとしては物足りない
コメント: 内容と量の両面でバランスを欠いています。本論のボイトレは全体の1/3弱ほどで,音節論と弱点に特化した発音練習が1/3,付録(発音バイエルと訳)・コラムが1/3,目次他という構成です。このシリーズで発音バイエルは3度も要りません。ボイトレの視点から発音バイエルを見直すなど,コラムに頁を割くよりはボイトレを充実させていただきたかった。

ボイトレの理論編は,説明の順序が理解の段階と正反対になっていてわかりにくいです。声帯と音声器官の詳しい説明図がありません。ボイトレの実際は動画で説明すると効果的ですが,これもないです。ネイティヴの作詞と声は評価できますが,この内容と40分のCD一枚では高いと感じます。

発声で基本となる共鳴は,胸部・頭部よりは,咽頭・口腔・鼻腔の共鳴です。英語の発声の場合に日本人がどのように咽頭・口腔・鼻腔共鳴させるかの説明がありません。音節を強い息で発音することが強調されていますが,強い息だけでは声は響きません。声の響きには,共鳴腔の広さと構造,舌や口蓋垂の位置による腔の変化,口の筋肉の弛張・強さが関係します。例えば,/a:/は顎をたんに大きく開くだけでは響きません。後舌を押し下げ軟口蓋を引き上げて口腔を拡げることが必要です。

本書は“日本語なまりの英語は,ネイティブには自然な発音”という『単語耳』の法則が成り立たないことを示唆しています。


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