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あぶらだこ

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定価: ¥ 2,835
価格: ¥ 2,693
通常24時間以内に発送
メーカー:Pヴァイン・レコード
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: CD EAN: 4995879185322 Label: Pヴァイン・レコード メーカー: Pヴァイン・レコード ディスク数: 1 Publisher: Pヴァイン・レコード 発売日: 2008-06-06 Running Time: 42 Studio: Pヴァイン・レコード
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 新譜は無条件に買いますが コメント: 私の場合、新譜が待ち遠しい、というミュージシャンは
非常に少なく(そういうミュージシャンにかぎって寡作)、
あぶらだこもそうなのです。
だから月盤も穴盤も、「久々の新譜だ〜い」とひととおり堪能するものの、
それでもやはり木盤〜釣り盤のヘビーローテーションになってしまう。
新譜も時間をかけて聞き込んでいくうちに、よくなっていくのでしょう。
が、年齢とともに気が短くなったせいか、あぶらを聴きたくなると新譜ではなく
木盤〜釣り盤のどれかになってしまう……。
おそらくこちらの感性が劣化したのでしょう、聞いたときにわしづかみされる
あの感じが、最近の新譜では体験できないのです。
もう一度「聞き込む」をやってみます。
評価:      概要: 驚き、ある意味駄作なんて作れないバンドだと思ってたのに コメント: ここに来てこんな駄作を作ってしまうとは思いませんでした
自分も全作もってはいますが、その特殊な音楽性故に比較や評価がやり辛いバンドではありましたが(する必要も無いが)各作品にあった混沌、恐怖、狂気、孤独感が大きく失われ、下手をすれば駄作になってしまうのではないかの下手をやらかしてしまったかの様な出来です…。
とは言え#1は恐怖感を充分感じますし#5で凄まじく#6でゆったりしたギター、あぶらだこ的キャッチーな#9と良い曲はあります
しかしそれを含んだ#1〜10までがまるで噛合って無く関連性も感じなくアルバム全体を個(一曲)としてみると散漫で他の曲の足を引っ張っていると思いました
それに個人的にこのバンド最大の魅力である小町裕のベースも全然唸って無い…、あのドラムとギターとの凄まじい掛合いも何処へ行ったのかと思うくらい成りを潜めて残念です、まぁ楽曲に合わせたって言われりゃソレまでだけど
独自のスタイルを貫くのは格好よく漢だと思うけど、ある程度の『唄心』が無いとイケないのでは?と思います。
別に媚びろ(キャッチーにしろ)と言っているわけではありません、が情けない事に気が付けば必死に理解しようとしている自分がいたり(俺にはついて行けるセンスがあるみたいな…)聴き終わった後『凄い作品』と位置付けるも青盤などに手が伸びている事が現状です。残酷ですがその程度の作品…
評価:      概要: 異空間 コメント: あぶらだこ4年ぶりのニュー・アルバム。
ニュー・アルバムというか未だにこのバンドがCDを制作し、ライブ活動をしているのが凄い。
このどう考えても異常で、維持に体力が要りそうな音楽性を20年以上保ち続けている。
単純に凄いと思う。普通に尊敬するし、ありがとうと思います。
知る人ぞ知る、あぶらだこ。もう言ってしまえば彼らのイメージの中からは1mmもはみ出さない、
本来のあぶらだこを正しくやりきったアルバムであったかと。
というか彼らに変化はいらない。現状報告さえしてくれればいい。個人的にはそう思っています。
日本には多くのオルタナロックがあるけど正直あぶらだこに勝てるバンドなんていないだろう。
てか、いなくていいだろう。あぶらだこみたいな音楽はあぶらだこだけでいい。一つあれば十分だ。バンド自体がジャンルなのだから・・・。
改めてこのアルバム、いつもどおりの理解することすら放棄したくなるようなむつかしい言葉の羅列、
昭和どころかその前の日本までさかのぼってしまったような言語の感覚、
そしてまるで入れ歯がぬけた老人、あるいは猿のような奇妙というか眩暈がするような長谷川さんのボーカル。
ロックの無重力地帯(メロディもアンサンブルも決まった展開もないような感じ)をひたすら突き進む暴力的で自由すぎるロック・サウンド。
あぶらだこのどこが個性的なのかをあげればキリがないが、これだけの武器を持っているバンドである。
はっきりいって揺るぎも振れもない。 いつも通りの聴いててクラクラするようなどぎついロック地獄がなっている。
だけどそれが正しい。誤解を恐れずにいえば、それしか正しくない。
一応、好きな曲を挙げておくと2曲目「忿溜艦」(読み方わからねえー)と「凍える炭」が好きかな。
だけどエッセンスは一貫しています。一曲目で引っかかれば、そのままズルズルといけるでしょう。
2曲目のイントロの部分は特に好き。踊れる感じもしている。
ここまで書いておいてなんだが、別に売れて欲しいとは思わないしお勧めしたい、って気持ちも無い。
ただ好きな人だけ聴けばいいと思う。それだけ敷居の高い、高すぎる音楽だから。
でも好きになってくれたら嬉しいです。次回作も出ますように。
評価:      概要: 今回も良いです! コメント: まさに「穴盤」の次というべきか、 「穴盤」は変拍子バリバリながら ちゃんとサビはサビだったりしたんですが 今回はそういう軸まで取り除かれていて、 年末にやる「今年を表す漢字一語」の殴り書きのような "一筆書きの美"のようなきらめきを、 なるべく鮮度を保ったまま血肉化した、って感じです。
特徴としてはまず、長谷川静男であぶらだこを濾過したような アンビエント感?ゴーっていう感じがあります。 それから、大國さんのギターが吠えまくっています。 穴盤よりもそういう音の隙間は凝縮された印象です。 ラスト曲が短いのも今までにない現象です。 そのかわり7分を越える曲がいくつか入っています。 全体は42分ちょいです。
それから長谷川さんの附言がついており、 今回は"出港から入港までの間を物語形式"に作ったようです。
個人的に好きな曲は「禁泳」「グレーグビズマズ」「全方眼ブルー」「猫の背」でした。 1曲目と4曲目のインストは対照的な曲調でしたがどちらもカッコよかったです。
とりあえず聴かなきゃわからないです!
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