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椿三十郎 通常盤

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定価: ¥ 3,990
価格: ¥ 3,196
通常3~4日以内に発送
メーカー:エイベックス・エンタテインメント Starring: 織田裕二, 豊川悦司, 松山ケンイチ, 鈴木杏, 佐々木蔵之介
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カスタマーのおすすめ度:     

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Aspect Ratio: 2.35:1 Binding: DVD EAN: 4988064266845 Format: Color Label: エイベックス・エンタテインメント メーカー: エイベックス・エンタテインメント ディスク数: 1 Publisher: エイベックス・エンタテインメント Region Code: 2 発売日: 2008-05-23 Running Time: 119 Studio: エイベックス・エンタテインメント
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商品レビュー:
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かの黒澤明の傑作を、脚本はそのまんまにして21世紀のキャスト&スタッフで映画化したのが本作だ。正直、黒澤監督の映画の中で個人的にはベスト3に入る作品なので、これがリメイクされると聞いた時は、相当に怒りがこみあげてきた。そんなことする必要はないだろうと思ったからだ。しかしこの新版を見てそれなりに意味があることに気づいた。 そもそも本作は上級役人の汚職・不正上司の汚職に気づいた9人の若侍たちが、血気にはやりすぎたがために、それを正そうと城代家老の睦田に訴える。が、それを受け入れてもらえなかったことから大目付の菊井に訴えを。だがこの菊井こそ悪党の一味だったことから、城代家老の睦田は連れ去られてしまうというストーリー。最近、いろんな企業が内部告発でとんでもない真実が暴露されたりしているが、いつの時代も上層部が膿むとロクなことはない。この映画はそんな腐った社会状況を的確に描き、組織の中におけるリーダーとは何かを論じたりもする。そうまさに、リーダー不在と言われる今にふさわしい作品になっているというわけなのだ。こんな現代でも遜色おとらない話だが、これをまんま黒澤明の作品として見せようとしても、今の若い世代はそうそう見ない。つまり新しく作り直すことで、逆にその面白さを改めて世にしらしめているのだろう。そういう意味ではちゃんと楽しめる作品に仕上がっている。ただ実際の映画のテンポはなんと黒澤版のほうが早い。そのことも頭に止めながら観ていただきたい。(横森文)
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 画質音質はよい コメント: 音声:
ドルビーデジタル2.0chと5.1ch、さらにdts5.1chを収録。dtsで再生しましたが、中低域が厚く聞こえて良好です。サラウンドは自然で、敵に囲まれた時など要所で効果があります。
内容:
細かい演出の変更以外は黒澤版と同じで、楽しめました。オリジナルを知らない妻は「面白かった!」と言っています。
ただ他の方も指摘されているように、織田裕二の演技には違和感を感じます。三船敏郎の物真似を見ているようで、笑いそうになりました。同じ役だから似るのは仕方ないのかもしれませんが、残念です。
好感を持てたのは、ラストの対決シーン。黒澤版と同じにしなかったのは成功ですね。三十郎のセリフ「こいつは…」を表して、良い演出だと思います。
評価:      概要: やっぱり織田裕二… コメント: 映画館で観ましたがどうしても織田裕二は「三十郎」という役柄ではなくただの「織田裕二」に見えてしまう。あと、現代だからでしょうか…着物がどうしても綺麗すぎるような気が… 明らかに「芝居」をしているように見えてしまう。原作の三船は汚ならしくて本当にいそうな感じがしたのだが…
評価:      概要: リメイクの目的 コメント: やはり、何のためのリメイクかという考察に尽きるでしょう。
若い人が見て、黒澤を見直してほしいの?
時代劇の活性化のため?
この映画のラストシーンは三十朗の後姿ですよ!
対決シーンの斬り合いばかりが話題になるけど、あのラストの三船の演技があればこその三十朗でしょう。
織田三十郎にもあの背中の芝居をしてほしかった。
三船をとことんまねてほしかったと思います。
評価:      概要: 予備知識ナシで観ましたが、おもしろかったです!! コメント: かつての三船版を観たことのない世代ですが、リメイク織田版「椿三十郎」、たいへん楽しめました!!
三船版が好きな人はソレ、織田版しか知らない僕等は、コレでよいのではないでしょうか。
何よりも、三十郎と若者達の関係が素晴らしいと思います。
剣の達人ではあるがユーモラスで人間味溢れる三十郎。織田裕二の二枚目半ぶりがよく合っています。
金魚のフンの様に集い、意気盛んな若者達。三十郎とのやり取りが実に愉快です。
今でいうと、ROOKIESかごくせんか、そんな青春ドラマを観ているようでした。
最初は三十郎の無骨さについていけない若者達が、ふれあいの中で、三十郎を信頼し頼もしさを感じていきます。
そして協力して悪を倒す。そこには、何物にもかえがたい友情が芽生えているのでした。
最後は、お約束でヒーロー主人公はかっこよく去っていき、その生き様が若者達の心に深く刻まれます。
これぞ正しく青春。観ているわたしたちも、若者達に同化して、三十郎が大好きになっています。
誰もが三十郎の様な人間になりたい!!と思うはずです。
かっこよすぎますね。ホント、三十郎は時代を超えて生きていると実感しました。
また、作品を貫くどこか平和な雰囲気もなじみやすいです。
おどおど臆病な悪人達。
半分やる気のなさそうな室戸半兵衛。
おとぼけな奥方と娘。そして城代家老。
ユニークな捕まった侍、佐々木蔵之介は最高ですね!!
とにかく、見終えた印象は往年の青春ドラマです。
後味の良いおもしろさ、かっこよさ、心に残る人物像。これこそエンターテイメント!!
多くの皆さんに観てもらいたい傑作痛快時代劇です!!
評価:      概要: 改めて知る黒澤の偉大 コメント: 本来比べること自体に意味はないのかも知れませんが、本作を観て改めて黒澤明監督の偉大さを知りました。最後の決闘シーンで多少の独自性を出そうとしたのかもと想像しますが、やや空回り。あの白黒オリジナルを観てしまった者には、カラー(色付き)ということ自体からして、既に安っぽく見えて仕方がありませんでした。すいませんが、以上です。
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