評価: 




概要: 絶対的存在感のヴォーカリスト
コメント: ジュリーの歌のスゴイところは、年相応の話題や、きっと彼の身の回りで起きたであろう日常、普段見ている風景などに感じることを、歌ですべて表現しているところ。しかもその歌たちはより激しくうねり、ぐっとやさしく深く心に響くんですよ。中にはぶっ飛びそうなくらいエロさを感じさせる歌もあり、あのキラキラのジュリー☆健在を感じます。
音楽の専門的なことはわかりませんが、「感情ドライブ」などはもうほとんどプログレの音で、腰抜かしました。プログレな音をジュリーが唱っているのが衝撃的。そしてそれがしっくりかっこいい。こんなにヘビーなギター音にも埋もれない絶対的なその声。「彼方の空へ」などは、別れの歌でありながらもロックンロール。人という生き物は、強く生きるべき、とそんなことさえもしみじみ感じさせる曲があったり。
知れば知るほど、聞けば聞くほどに、ジュリーの歌の世界に引き込まれています。
このアルバムがつい数年前の作品だと言うことにも感動しています。
評価: 




概要: 最高です
コメント: このCDを購入する前は「沢田研二」のファンではありませんでした。そんなに興味はありませんでした。でもめずらしいジャケットになってるので何気に購入してみました。そして聴いて見たらなんと・・・ロック全開の曲が収録されてるのではありませんか。僕が思ってた「沢田研二」の歌う曲は歌謡曲系だって思ってましたがこのCDを聴いたらもう・・・。さすがジュリー!!
評価: 




概要: ヤラれました。
コメント: 本アルバムは、「彼は眠れない」を聞いたときに度肝を抜かれて頭をスコーンとはたかれたような衝撃と同じような感動を味わう事が出来た。「ああ、まだまだジュリーはロッカーとしてイケル!」と確信した。とにかく、今の沢田研二からこういう作品が出てきたことが嬉しくてしょうがない。のっけから、アナログ風の音。ギターのギョワーンというGSっぽい始まり方のレトロさとガンガン来る疾走感がいい。後にたたみかけるように続く曲たちも、息もつかせぬ完成度。大人。卑猥。余裕。でもとんがってる。声が矢張りいい。軽さとけだるさが相まって、ロッカージュリーを堪能できる事間違い無しである。
只闇雲にアホにとんがってるんじゃなくて沢田研二にしか成し得ない「品のあるとんがり方」とでも言えばいいのだろうか、「辻褄の合う、理論的な大人の突っ張り方」を見たような気がする。50年以上生きてきて、人生の酸いも未酸いもかみわけた沢田研二が雲の上から、「それって、違うでしょ」と飽くまでも軽~く、でも世の中を見透かしたように物を言っている、余裕がたっぷりの突っ張り方が感じられて、これはジュリーにしか出来んなあ。と納得したのである。
今のジュリー(齢56歳!)にこういうアルバムが作れるというのは快挙だ。ジュリーは最近「僕らの世代の男性が聞く曲が無い。同世代の男性に聞いて欲しい。」と仰っていた。ジュリーファンて90%が女性だけど、これ、よくわかる。オヤジも聞け!カッコイイし、自分もまだまだ!って頑張れるぜ!と言うか、この沢田研二の天才を感じられるアルバムを老若男女に聞いて欲しい。
これ、困るのが、インディーズ製作(自分で好きなこと好きなよーにやりたいから)扱いなので、普通のCD屋の店頭で買えないんである。取り寄せも不可、というCD店が多い。
評価: 




概要: 天才!
コメント: 最高傑作. 今の、いや、今までの沢田研二様が送る最高傑作一つに入るでしょう!感激しました!