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止まっていた時計が今動き出した

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定価: ¥ 3,059
価格: ¥ 2,938
通常24時間以内に発送
メーカー:ビーグラムレコーズ
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: CD EAN: 4996857001146 Label: ビーグラムレコーズ メーカー: ビーグラムレコーズ ディスク数: 1 Publisher: ビーグラムレコーズ 発売日: 2004-01-28 Running Time: 50 Studio: ビーグラムレコーズ
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 新しいZARD コメント: このアルバムを買った時、久しぶりのアルバムリリースへの喜びと、新しいZARDの素晴らしさに酔いしれました。
ジャケットとブックレットが一体となっていて、こういうアルバムは後も先にもZARDではこれだけです。写真集のような造りで、載っている写真も素晴らしいです。
「明日を夢見て」と「瞳閉じて」(これはシングル曲ですが)、その他にも「pray」が私は特に好きです。「pray」はリクエストアルバムに収録されなかったのが残念に思える名曲です。
アルバムのタイトル曲「止まっていた時計が今動き出した」は、発売当時はZARD復活の喜びと同時に、今後のZARDに対する坂井さんの想いが現れているような気がしました。同時にこの曲は、ZARDが新しい世界を作り上げはじめた、ということも感じました。
今では私自身が前を向いて生きていくことを思わされる曲になっています。
坂井さんが亡くなられた今となっては、こうした文章を打ちながら切なくてたまりませんが、ZARDの歌の素晴らしさは、90年代の大ヒット曲だけでは理解できないのです。
評価:      概要: 晴れた日、曇った日も・・ コメント: CMやTVのタイアップが減り、周囲の期待や願望という重いコートを脱いで、『こんな坂井泉水もいるんですよ』―なんて声が聴こえてきそうなアルバムだなぁ・・というのが第一印象でした。
一見、目玉となるような曲は見当たりませんがアルバム一枚通してとてもまとまりがあり、一曲一曲じっくり耳を傾けていると優しいメロディとα波の声にとても癒されます。
どの曲も好きなのですが、一番を挙げるとしたら『悲しいほど今日は雨でも』です。タイトルを見ただけで暗くて寂しいのかな?と期待していなかったのですが、イントロでいきなり「えっ?」と心を掴まれ、♪可愛くないって〜♪の歌い出しに「うそっ?」と存外に惹きつけられてしまいました。
『ハートに火をつけて』ばりの明るくポップに歌い上げられていますが歌詞をじっくり聴いてみるとやはりそこには切なる願いが込められていて、グッときます。
そして、困ったことに(笑)この曲を聴きたいがために『明日を夢見て』から聴いてしまうのです。あれれ?と不思議に思ったら、泉水さんのメッセージの中に『もう一度最初から聞きたくなるようにしてあるんですよ』と。はい、術中にハマってしまいましたよ。
泉水さん、晴れた日、曇った日もやっぱりアナタが一番です!
アナタが遺したものをこれからも大切にしていきたいと思います。
評価:      概要: 自然体の坂井さん コメント: 坂井泉水さんが亡くなってから、改めてこのアルバムを聴き直しています。2つの楽曲に注目しています。ひとつ目は「もっと近くで君の横顔見ていたい」。以前は苦しそうな歌い方が好きになれなかったのですが、最近は再評価しています。90年代前半の頃のようには高音が出なくなっていたのは事実。しかしありのままの坂井泉水を表現したのではないかと(ライブDVDではゆっくりしたテンポで、伸びやかに歌っています。これも好きです)。もうひとつは「pray」。過去にはなかった感じの構成の楽曲で、少し長いですが曲の展開の仕方がダイナミックで好きです。歌われている世界は、恐らく正直な心情ではないでしょうか。ライブDVDでのこの楽曲も素晴らしい。このアルバムには自然体の坂井さんがいるように思います。
評価:      概要: 隠れた名盤 コメント: ZARDと言えば「負けないで」..と思ってる「ベタ(定番)」好きのアナタ。スタンダードナンバーから入る事は、決して悪い事ではないけど、その先を求めたければ、「ベタ」から脱却するべきでしょう。ZARDは、90年代を一気に駆け抜けたアーティストかもしれない。けれど、それで良かったのだろうか?少なくとも、坂井泉水は、そうは考えていなかったようで、2000年代にはいってリリースしたアルバム、本作を含めて、僅か3枚。「止まっていた時計が今動き出した」のは、迷いの果てに見いだした坂井の「哀願」だったのだろうか?今となっては、「時計」はまた、止まってしまっけど。
評価:      概要: もっと近くで君の横顔見ていたい コメント: 2004年ツアーで福岡に行った。「もっと近くで君の横顔見ていたい」この曲が最前列で見てた私には、彼女の表情がこの歌を歌う表情が、声が、忘れられない。遺骨になったなんて。もう声が聞けないなんて!このベストは、1990代〜2007年6月までの間、最も輝いていた日本を励ました女性歌手として永遠に不滅の金字塔を立てたと思う。坂井泉水の前に坂井泉水もいなかったし、今後も坂井泉水はもういない。このベストの何曲かが30年後経ってもナショナル・スタンダード(国民歌)として残ることを疑わない。これから将来生まれてくる日本人にも財産となる曲だろう。そのとき子供たちが、坂井泉水さんてどんな人と聞かれるのが楽しみだ。彼女は死んだ。だけど、皆が思い出し続ける限り、彼女の曲は死ぬことはない。人の前に出るのでなく、曲だけで自分の言葉を残した彼女は曲が長く親しまれることによって、これからも、さらに輝きを増すのだろう。福岡のライブで彼女は言った「これからも一言一言、言葉大事にして、自分自身の言葉で歌詞を作って行きたい。人の心に響く曲を作りたい」と。彼女の生き方そのものだった。曲で自分を表現する以上でもないし、それ以外でもない。テレビも雑誌も関係ない。周りが騒ごうと何を言おうと、ただ真摯に歌い続けるのが私だと。6月27日青山葬儀場行きます。
彼女と彼女と生きた1990年代を忘れないようにするために。ありがとう。ZARDと坂井泉水さん。私はあなたを忘れない。ほかの誰が忘れても、私一人になっても私はあなたを忘れない!
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