評価: 




概要: デビュー戦以外にも…
コメント: 黎明期の、幻となった“ぬいぐるみ”マスクでの唯一のテレビマッチ「ブラックキャット戦」や、“布切れ”マスクでの「クリスアダムス戦」、
ベルト戴冠後の、猪木と組んでブッチャーと戦ったタッグマッチも収録して欲しかった。
評価: 




概要: 「タイガーマスク」誕生の歴史的瞬間!
コメント: スーパースター、初代タイガーマスクのデビュー戦の試合を納めた貴重なDVD。
1981年4月23日、蔵前国技館のダイナマイト・キッド戦でデビュー。
英国に渡りブルース・リーの弟子「サミー・リー」と名乗り、大人気だった佐山聡は新日本プロレスの要請により、一時帰国。
ペラペラでトホホなマスクとコスチュームで失笑も漏れる中、リングに上がるタイガーだが、試合が始まると
その打撃とルチャリブレとゴッチ流のストロングスタイルをマスターした彼の動きに、
試合終了時には観客の大きな支持を得ているのがわかる。まさに、スーパースター誕生の歴史的瞬間である。
英国でのマーク・ロコ(初代ブラック・タイガー)とのタイトルマッチのため一時敵にまた英国に戻り、
一ヶ月後に”見られる”マスクとコスチュームで日本のリングに再登場。無敗伝説が始まった(引退するまでにシングルマッチで反則負け1回だけ)。
このDVDでは、優しい顔をした凶行男ダイナマイト・キッド、スコルピオ、グラン浜田、エル・カネック、
ブレッド・ハートとのシングルマッチを中心に、13試合が収録されている。
佐山は1978年から80年までメキシコで修行しているが、そこで互いの手の内を知っている
グラン浜田との一戦が、凄まじく個人的には一番のお気に入り。
のちに名調子を生む古舘伊知郎も、このDVDでメインアナを一回務めている。
タイガーはやがてWWF,NWA両団体のジュニア・ヘビー級王者となる。
評価: 




概要: 衝撃のデビュー戦!!
コメント: このシリーズ(全六巻)は、テレビ放送された初代タイガーマスクの試合をほぼ網羅しています。
(わずかに入っていないものもあります)
この第一巻は、なんといってもダイナマイトキッドとのデビュー戦ですね。
あわてて作ったまだまだ未完成のマスク。
失笑する観客が、今までみたことのないファイトにだんだん魅了されていく様子。
「東洋人のようですね」「ムエタイにも通じているようです」といった古館さん、小鉄さん、櫻井さんの迫真の実況。
「佐山がんばれ〜」という訳知りな大人のヤジ。
観客の心を鷲掴みにしたことで、リングサイドでニンマリする新間氏。
そして見事なブリッジのジャーマンスープレックスホールド。
いまなお色あせないデビュー戦です。
時代を変えた感動の試合を、ぜひ今一度ご覧ください。
評価: 




概要: 爆弾小僧ダイナマイトキッド
コメント: 高速低飛行のブレンバスターにトップロープからのダイビングヘッドバット。とにかくダイナマイトキッドは強かった。しかし佐山は戦いやすかったらしく彼にベルトを奪われることはなかった。佐山が引退した後キッドはWWFジュニアのベルトを腰に巻くが相手がコブラ達ではね……役者が違う。
評価: 




概要: ミサイルキックの最高傑作
コメント: もはやデビュー戦については語り尽くされた感じがあるので、最後に収録されたvsブレット・ハート戦について。この試合、のちに「ヒットマン」の異名でスーパースターとなるブレットに苦戦を強いられるが、最後のところでタイガーが放ったスワンダイブ式のミサイルキック。ほぼ勝敗を決したこのミサイルキックはタイミング・打点の高さ・破壊力いずれも申し分なく、何度もスロー再生して見直したものだ。
その後、スワンダイブ式ミサイルキックの使い手は何人か現れたが、その数十年前にこの技を使いこなした佐山はやはり天才であり、その時のスワンダイブ式ミサイルキックを越えるものを、私は未だ目にしていない。
あ、ソラールのアクシデントで慌てて若手時代の前田に話を聞きに行く古館も必見(笑)。