評価: 




概要: 進化のために
コメント: このアルバムは彼らがさらなる進化のために自らに課した試練みたいな感じがします。ほぼ全曲で新しいチャレンジをしてますしね。だからいくら彼らと言えどもこのアルバムでは少しやりきれてない感じがあるのは否めません。しかし、このアルバムのおかげで次のステップに登りつめることができたのではないでしょうか。グラスプリズンでチャレンジしたヘヴィー路線は次のアルバムで炸裂していますし、様々なタイプの曲をやることによってボーカルの力量もあがり、現在では歌唱力、表現力ともに凄まじい成長をしています。それらも、このアルバムがあったおかげではないでしょうか。そういう意味ではとても重要なアルバムだと思います。
評価: 




概要: DISK1とDISK2の落差が激しい!
コメント: Disk1に関しては私の耳にはあまりにも難解すぎる。ロックというより現代音楽という感じで5曲目以外は、私にはまったくついていけなかった。すごいテクニックかもしれないが、「それが、どーした」という感じで、思わず金返せと思ってしまった。
しかし、あなたDISK2は本当にすばらしい。まさにロックオペラという感じで感動の連続である。やはり買ってよかった思った。
よって初めて聴く人にはDISK2から聞くことをおすすめします。
評価: 




概要: 力作!!
コメント: 前作が凄かった為に特別凄さを感じないアルバムですが、他のバンドのアルバムと比べると非常にクオリティの高いアルバムです。今までのドリームシアターには無いアプローチの曲もあり新鮮な感覚があります。やはり彼らは凄い!!
評価: 




概要: 常に新しい音を求めて…
コメント: 『THE GLASS PRISON』から既にやられました!
メタルバンドである事をこれまでのアルバムで随分薄く感じていた所でこのへヴィかつ『メタルらしい』サウンドでワクワクしますね。
DISC 1ではこれまでも繰り返してきた実験的な曲を多くやっていて、DISC 2では新しいリスナーを獲得出来る『SOLITARY SHELL』なんかのキャッチーで聴きやすい物をやっているといった感じがします。前作が非常に高い評価だったため、今作ではどういった曲作りになるのかとても注目を集めていましたが、萎縮する事なくあくまで新しい事に挑戦していく姿勢がDREAM THEATERらしくてこのアルバムもとても好きです♪
評価: 




概要: CD「2枚組」の力作!(2002年作)
コメント: 1.グラス・プリズンでは、途中で「第2次キング・クリムゾン」のような「ギターサウンド」が出てきます。バンド内での「ぺトルーシ」の「力配分」が強いものと思われるが、「リキッド・テンション・エクスペーリメント」で見られるような「インプロヴィゼーション」志向が強まっているものとも見受けられます。また、2.ブラインド・フェイスでは、「ELP」の「キース・エマーソン」のような「ジョーダン・ルーデス」の「ハモンド・ソロ」が出てきます。③も終わりの方は「第1次キングクリムゾン」のような「インプロヴィゼーション」な「ギターサウンド」が出てきます。全体的にも以前と比べると「キーボード」サウンドが大人しくなり、後ろに引っ込んだサウンドになっていると思います。あえて皮肉っぽい書き方をしましたが、私は個人的には「ドリーム・シアター」のサウンドとしては「裏切る」事無く、「サウンド」や「コンセプト」的にも前作の「延長線上」にあると思っています。 ただ、冒頭にも書いたように「ぺトルーシ」は「インプロヴィゼーション」志向が強くなり、アルバムの雰囲気やジャケットやサウンドが、例えが悪いかも知れないが、映画「セブン」や「羊たちの沈黙」のような感じで、ここ数作続いている「シアトリカル」な作風が「より」根付いた印象を受けました。
前作の出来が良かったせいか、ファンの間では「賛否両論」あるようですね。繰り返しになりますが、「ドリーム・シアター」の作品として、「充分」に楽しめるように思います。
また、この「バンド」は「ドラミング」が昔から「メタル系」の叩き方なので、「プログレバンド」には決してなり得ないと思います。いい意味で「ドリーム・シアター」であり続けてくれる気がします。