評価: 




概要: 加山雄三オリジナルLP 第2作
コメント: 1966年2月発売。傑作である。僅か24分ではあるが至極のモズライト(?)ギターサウンドに酔いしれることができる。処女作「加山雄三のすべて第1集」にてインストながらBlack Sand Beachや、Violet Sky等の名曲を加えながら、全編に漂う歌謡路線に欲求不満を抱いた(?)加山がザ・ランチャーズと63年以降録音してきた音源と新曲で思う存分好きなことを演らせて戴きましたという内容の第2作目。
「3」「8」は映画「ハワイの若大将」で既に公にはなっていたが、キチンとした音で聴くと感激も新たである。アメリカン・ポップスの王道を彼なりに演奏しており、日本的に消化して作曲していく以前の段階を記録した貴重な音源ではないだろうか?
加山雄三&The Launchers。改めて考えてみると、とんでもなく偉大なバンドだったのかもしれない。世が世だったら世界制覇も可能だっただろうなぁ。残念。これはジャパンポップスの遺産的な記録音源だ。
評価: 




概要: CDで再会
コメント: 66年の発売当時、LP(ビニールレコード)で購入して歌詞を暗記できるほどに聴いていたのが、CDで発売されているのを見つけて早速購入。
当時は楽譜も同封されていたが、残念ながらCDのパッケージでは再現されていなかったけれども懐かしく聞きながら歌詞を口ずさんでいます。ベンチャーズ、初期ロックンロール、バラード、ハワイアンなど、色んなジャンルを感じさせる12曲が楽しめるアルバムです。
評価: 




概要: 楽しめました。
コメント: 加山さんは既に60年代に全曲自作自演でフル・アルバム作ってたんですね。しかも英語で歌ってます(もちろん、自作の歌詞)。かっこ良過ぎ。エレキ・インストの曲も適度におりまぜ、いい感じです。今の時代なら、誰もが高く評価するでしょう。一聴の価値、絶対ありです。