評価: 




概要: Thrillerにちーとも劣っていない80年代を代表するポップスアルバム
コメント: このアルバムは当時テレビで大々的に、”好意的に”紹介されていた。Badのイントロなど皆知っていた筈。そして小、中学生でも「マイケルは凄い、かっこいい」という認識を持っていたと思う。このアルバムは実際、素晴らしい内容である。ポップでキャッチーでかっこいい曲が次々繰り出されて飽きることがない。バラードでは天使のように、ハード・ロックでは悪魔のように表情豊かに歌い上げるその力量たるや極上品である。そしてBadやSmooth Criminalのダンスも本当に凄く、生きる芸術に達したといえる。日本なら人間国宝か。Leave Me Aloneはマスコミ批判の内容だったため当時日本だけのボーナス・トラックだった。このマイケルの大きなモチベーションの一つであるマスコミ批判は次作のDangerousのタイトル・トラックで実に鮮やかに成し遂げている。
日本における洋楽ブームの一端を担ったアルバムだが何故かこの後、洋楽番組は暫く姿を消し代わりにJ-POPがミリオンセラーを連発することになる。価値があるアルバムとは何なのかは周りの声に左右されず自分で判断するべきである。
評価: 




概要: やっぱこの曲でしょう! ブラッディマリー
コメント: 「ケイティ」と呼ばれる女の子が登場する映画(題、忘れました。御免なさい)に、マイケルが自身の名前で主役を演じている(ケイティを含む三人の子供と共演)のですが、この映画の挿入歌です。曲名と歌詞ははっきり言って血生臭い。世の良識アある親御さんには歌詞カードを絶対に見せられないですね。
ブラッディに合わせて踊るダンスもすごくかっこいい! 衣装もいい!
歌詞を誰にも見せないで(親や警察官には特に)、曲だけ何にも知らなかったという顔をして聴くのが一番無難でしょう。
曲名は忘れましたがもう一曲イイナンバーがあります。優しく明るい系の曲です。程よくノリもいい。今の?マイケルには似合わない曲です。でも歌詞はどうだったか忘れております。
それにもう一つオマケという感じで星三つというところでしょう。
大人しく歌って踊っているだけなら、面白くてスリラーな大スターの存在で済んだのに、というところでしょうね。
評価: 




概要: はふぅ…
コメント: マイケルの声は、切ないですね…。いつもその歌声に心が吸い寄せられます。この作品の歌声は、以前のものより一層孤独感がにじみ出ているように感じます。いつもの押し殺したような歌い方に加えて、わざとつぶしたような声を出してみたりと変幻自在です。
彼は、感情表現がすごいです。LIBERIAN GIRL、DIRTY DIANA、LEAVE ME ALONEなどで見せる哀愁感がたまりません。
BADやSMOOTH CRIMINALは、是非映像の方も見て下さい。彼のダンスの真髄と完璧主義ぶりが見て取れます。
評価: 




概要: KING OF POP
コメント: 「スリラー」という歴史的なモンスターアルバムの後だけにマイケル本人のプレッシャーも相当なものだったのだろう。(11)「LEAVE ME ALONE」(ほっといてくれの意味)はマイケルの心情が一番表れている曲と言えよう。この曲で引退という噂が流れたくらいだ。今回も「スリラー」同様クインシー・ジョーンズがプロデューサーとしてクレジットされてるが、多分自分が思うにマイケルはクインシーの名前を借りただけだと思う。なぜなら本作「BAD」は「スリラー」以上に黒っぽくない。ますます白人ポップス色が強くなってる。しかし何度聴いても飽きのこないサウンドは健在。
アルバムの中で1,2位を争うカッコいい曲(3)「SPEED DEMON」と一番キャッチーな曲(5)「JUST GOOD FRIENDS」はシングルカットされず仕舞い。
5曲連続全米1位シングルの中でも一番気を引くのがやはり(7)「MAN IN THE MIRROR」だろう。「世界を変えたいのなら、まず鏡の中の男からはじめよう」という強烈なメッセージは素晴らしい。しかしそれ以外にもハリウッドの大物が顔を並べるPVの(4)「LIBERIAN GIRL」やマイケルの見事なパフォーマンスが光るPVの(10)「SMOOTH CRIMINAL」とまったく捨て曲なし。
本作「BAD」は今でもじわじわ売れ続けているようだ。80年代を代表するアーティストのどこから聴いてもいい金太郎飴のようなアルバムだ。
評価: 




概要: 80年代の傑作
コメント: なつかしいですね。まさに、80年代のダンスミュージック
のすべてをあらわしているアルバムだと思います。
ド派手なシンセベースやヘビーなドラム・・・
僕にはどれもいまだに魅力的なのですが、80年代アレルギーの人も
いるでしょうね。
そんな人は(特に若い人!)一度このアルバム聞けば、すぐに80年代
の魅力をわかってもらえると思います!