評価: 




概要: 衝撃のギター体験
コメント: 初めて1を聴いた時はブッ飛んだなあ。
そのギターフレーズの弾けっぷり、火花の飛び散り様は比類がない。テクニックは抜群だし、その音は誰よりも力強く、弦がブチ切れそうだ。まさに「テキサスハリケーン」の名の通りの、怒濤の1分50秒。
そして息つく暇なくやってくる2では、重いリフに鋭く切り込んで行くギターのカッティングや、見事に構成された迫力あるギターソロに唸らされる。
他の曲もいいんだけど、やっぱり僕にとっては最初の二曲がこのアルバムの全てと言っていい。それくらいのインパクトが最初の6分半にはあった。
ただ、ギターは完璧なんだけど、スティーヴィーのヴォーカルに関してはどうしても少し不満が残ってしまう。別に悪いわけではないんだけど、僕には何故かあまり魅力が感じられない。これは好みの問題もあるんだろうけど、スティーヴィーの相棒にいいヴォーカリストがいたらなあ、とはいつも感じることだ。
評価: 




概要: 彼の最高傑作だと思います。
コメント: 人によりましては「IN STEP」を最高傑作という方もいらっしゃいますが、自分としてはこのアルバムを推薦します。確かに楽曲のまとまりは「IN STEP」の方が高いかもしれませんが、ことギタープレイに関していえば、この「Couldn't Stand the Weather」の方が上だと思います。とくに4曲目の「VooDoo Chile」の演奏は圧巻で、このアルバム一番の山場だと思います。RAY VAUGHANに興味のある方はまずこのアルバムから始めてみてはいかがでしょうか?
評価: 




概要: レイ ヴォーンは最高!!
コメント: 1曲目のっけからスピード感溢れるフレーズで始まるこのアルバム。
いつもの冴えわたったカッティングも見事なもので、8曲目のStang's SwangにいたってはJAZZの4ビートのカッティングまでもやってのけている。6曲目ではギターも歌ってるがレイ ヴォーン自身も歌い上げている。レイ ヴォーンってこんな歌い方もするんだなあと改めて驚いた。ボーナストラックではしゃべりもきける。12曲目では出だしでブライアンセッツアーみたいな感じの曲になるのかな、と思ったらスライドプレイで弾きまくる。VODOO CHAILEは今更何も言うまでもなく、HIDE WAYは聴いててとても楽しいし、とにかく聴き所が全部と言ってもいいくらい、楽しいアルバムでした。