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イメージズ・アンド・ワーズ

イメージズ・アンド・ワーズ
定価: ¥ 1,785
価格: ¥ 1,632
通常24時間以内に発送
メーカー:イーストウエスト・ジャパン
カスタマーのおすすめ度: Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5Average rating of 5.0/5

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Binding: CD
EAN: 4988029311344
Label: イーストウエスト・ジャパン
メーカー: イーストウエスト・ジャパン
ディスク数: 1
Publisher: イーストウエスト・ジャパン
発売日: 1997-12-15
Running Time: 57
Studio: イーストウエスト・ジャパン

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商品レビュー:

   1980年のイエスの『Drama』以来、プログレッシヴロックがこれほどまでに臆面もなく腕前をひけらかそうとしたことはなかった。つまり、ドリーム・シアターが1992年にリリースした本作は、歌を聴かせるというよりは、卓越した楽器の妙技を聴かせるアルバムなのだ。

   ドリーム・シアターは、多くのリスナーにとってはにわか仕立ての騒音でしかないが、絶頂期のラッシュやイエスを聴いて育った筋金入りのプログレッシヴロック・ファンにとっては、1990年代のローファイがはびこる不毛な音楽シーンにあって、時代を逆戻りした輝ける星だった。そして本作は、そのさりげなく見せつける華麗な指さばきに、アマチュアミュージシャンなら感嘆と絶望が入り混じった思いで(そしてミュージシャンでない者なら、どうしてこんなに果てしなく続く騒々しい音楽をわざわざ作るのだろうかとあっけにとられながら)聴くアルバムだ。

   ジョン・ペトルーシのギターワーク(毎秒1つ刻まれる音にはスティーヴ・ヴァイも顔負けだ)だけでは物足りないと感じるなら、マイク・ポートノイのドラム(明らかに肉体的にも心情的にも「マペット・ショー」の“アニマル”をモデルにしている)にひたすら耳を傾ければいい。ポートノイは、気がふれてしまったニール・ピアートのようにドラムキットを全力で打ち鳴らしながらも、15/8拍子のリズムを完璧に保っている。

   だが本当の意味で本作の原動力となっているのは、バンド全体の見事なまでの一体感だ。ひとつのバンドとして機能した結果、個々のソロをただ単に足し合わせたサウンドをはるかに上回る音楽が生まれているのだ。プロダクションにおいてもバンド内の民主的なバランスが重要視され、メンバー全員を目立たせている。それにジェネシスのような英国の軟弱なバンドとはちがって、ドリーム・シアターはヘヴィーメタルのカテゴリーに分類することもできる。というのも、リスナーのお好みかもしれないどんなプログレッシヴロック・ミュージシャンよりもうまく演奏できるだけでなく、その気になればいつでもメタリカを超えるスラッシュを弾くことができるからだ。

   音楽による地獄の断片、あるいは天上の結婚である本作は、何ひとつ新境地を開いているわけではないが、プログレッシヴロック史上に残る金字塔である。(Mark Walker, Amazon.co.uk)


スポットライトレビュー:

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 惚れぼれします
コメント: DTはアルバムを発表するごとに変化していますが、初期(2nd,3rd)の作品あたりは、ロマンティック、そうロマンティックなのです。
近作はヘビィ路線ですが、またロマンティックな作品を希望したい!!

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: すばらしい楽曲の集合体
コメント:  ....と言っても、決して「1つ1つの曲は良いけれど、アルバムとしての出来はね....」という意味ではない。1つ1つの楽曲が、それぞれ非常に高い質感を持っている。それでいてなおかつ、アルバムとしてくみ上げたときに、全体の流れを壊さないでいる。こんなアルバムは、そうそう無い。
 ただ....もしかすると、これまでの質に仕上がったのは、1stアルバムが出て以降、Voの交代、レーベルとの契約の問題などがあって、時間を十分にかけることが出来たから、なのかもしれない。そして、この質の高い作品を発表したが故に、彼らは悩み続けることになっているようにも思える。

 とにかく、稀代の名作品にして、音楽という中での、1つの金字塔となった作品。まだ聞いていない人がいたら、是非とも聞いて欲しい。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 素晴らしく罪作りな傑作
コメント:  ここ最近の彼らがリリースする「こんなことできまっせ」的な驚異の演奏をこれでもかと詰め込んだアルバム群。確かに神業ともいえるテクニックやアンサンブルは認めるが曲自体はあまりピンとこない。「へえ。すごいなあ」で終わってしまう。正直感心はしても感動はしない。
 そういうわけで、Dream Theaterは玄人好みの驚異的な演奏力を誇るバンドというイメージがついちゃったのだけど、最初からそういう評価だったわけではなく、成功のきっかけとなったこのアルバムが純粋に曲が良くて、HR/HM史上に残る名盤だったからである。
 演奏的には経験を重ねた現在の方が凄いのかも知れないが(とはいってもこれも凄いんだけども)、何よりもこれは全編素晴らしいメロディとリフ・構成に支配された純粋に一聴して感動する名曲ばかり収められたアルバム。つまり特に演奏テクニックに特に興味がない人が聴いても「いいな〜」と思える作品なのである。特にこのアルバムから参加したジェイムズ・ラブリエの歌声は伸びやか且つ感情豊かで、現在のヘヴィさを強調した歌い方からは想像できないくらいみずみずしい。私は未だに「Pull Me Under」を聴くとサビを一緒に歌ってしまう。それぐらいキャッチーである。素晴らしい作品だと思う。
 
 おそらく、今後の彼らはこのまま「自称玄人」の方たちの「わかる奴にしかわかんねえんだよ」的なファンに後押しされて、バカテク満載のアルバムを発表し続けると思う。それでもこりもせず私みたいな「素人」が彼らのアルバムを追いかけちゃうのは、この奇跡的にキャッチーで大衆性のある「Images and Words」の素晴らしさが植えつけられてるせいだろう。罪な作品だ。

 たぶん、私みたいな人多いと思う。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 感動
コメント: やはり素晴らしい!もうどこをとっても非のうちどころがない!
こんな美しく壮大な音楽を作れるバンドが他にいるだろうか。間違いなくメタル史に名を刻む一枚。2曲目のANOTHER DAYを聞いていると涙が止まらない。美しすぎる。間違いなく私の中のベスト

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 衝撃的な出会いになる
コメント: 「プログレッシブ・メタル」のパイオニア的存在、DREAM THEATERの2ndアルバムにして、
Vocalがラブリエに変わってはじめてのアルバム。

正直私がDTを知って、虜になってから一年ちょっとしか経っていない。
近年の日本の音楽シーンがなんとなくつまらなくなってしまい、
新しい刺激を求めて手に取ったのがDTであり、この「Images and Words」だった。
色々なアーティストが影響を受けたアーティストにDTをあげていたこと、
とにかく演奏が凄いということ、プログレって言葉は知ってるが聞いたことがなかった等、
浅い情報や興味でこのアルバムを聞いたのだが、なにか鈍器で頭を殴られたような衝撃を受けた。
元々DTはアルバム別に世界観を重んじるアーティストなだけあって、
宇宙人的な演奏に圧倒されるだけでなく、何かこう世界観に飲み込まれる感じを受けた。
日本ではまずメジャーに浸透してないし、万人受けではないほど難解だとも思う。
でもその演奏、世界観の難解さは私自身をゾクゾクさせた。
ほとんど邦楽しか聴いたことのない人、売れ線の洋楽しか聴いたことがない人の
音楽観を覆すには十二分すぎるほどの一枚だと思う。

コアなファンの間では、本作を今現在を持っても最高傑作と評し、
これを超える作品はもう出来ない、また本作のような世界観をもったアルバムを出してくれという意見が多いようだが、
私もこの作品が最高傑作だと思う。

単純で浅い私なりに、
DTのアルバムの中で本作が一番明るく勢いもあり、一曲一曲切り離しても全てが良曲だと思う。
曲構成をとっても、長くても間延びしないよくまとまった曲ばかりだと思う。
また、ちっともこっち方面の音楽を聴いたことのない人にとって、彼らの難解さを考えれば、
すんなり入ってこれるアルバムはどれかと聞かれれば、やはりこのアルバムしかないのではと思う。
(Metropolis part2も、初心者には厳しいのではないかと思う。)

「洋楽はちょっと…」と聞かずにいるには余りにもったいない作品だ。
一回は聞いておくべきだと思うし、聞かなきゃ損だと思う。


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