評価: 




概要: ジャズは、なんだか・・・と言う方にお勧め
コメント: ジャンル的には、ジャズとヒップホップを混ぜた感じ。
ジャズほど堅苦しくなく、ヒップホップほど軽くない。
リラックスしながら聞ける曲ばかりです。
ジャズへの入りとしては、申し分ない。
かく言う俺も、本作からジャズへとのめり込んで行った口です。
視聴も出来るみたいなので、一度耳に入れて損は無い。
評価: 




概要: 価値はリスナーが見出せばいいと思います
コメント: 90's初頭辺りからのヒップ・ホップとジャズの組み合わせによる表現は、ある意味、”何れ起こるだろう”という予測可能な音楽だったとも言えますが、要は”コロンブスの卵”という言葉が示すとおり、やっちゃった人がエライという事にもなります。
US 3というグループがこの手の音楽の開祖では無いにしろ、勝ち組みであったことは間違いないでしょう。特に本作('93年作)での品のいいサンプリングと膨大な量にのぼるJazz遺産の中から巧くパーツを持ってくるセンスの良さがウケたのではないかと思います。
[1]がヒットしたおかげで、そればかりがヘビー・ローテーションされる羽目になり勝ちですが、(他のサンプリングのネタはともかく)D.バードのレア・グルーヴ路線から拝借した[13]辺りも、”それと匂わす程度”の使い方が気に入っています。
ただ、グループとしてずっと追いかけていくのはちょっと辛いかも知れません。私は寧ろ”このサンプリングの元ネタを聴いてみよう”とリスナーが思い立てば、ある意味、本作を入手した価値はあるのではないかと思います。
評価: 




概要: ジャズノットジャズの先駆け
コメント: ハービーハンコックの曲をヒューチャリングした「cantaloop」 は名曲。個人的には「Tukka Yoot's Riddim」のアフリカンビート?のような曲が一番好き!ジョン・パットン、ルー・ドナルドソン、ホレスシルヴァー、ドナルド・バード等々ジャズの巨人がブルーノートに吹き込んだジャズ音源をリマスターし、ヒップホップに仕上げている。当時ではとても斬新な手法であり、またこのアルバムは今聞いてもすごくかっこ良い。王道なジャズファンの方でも気に入ると思う。なぜならUS3本人達が熱狂的な王道ジャズファンであり、ジャズの卓越した理解者であるから。
評価: 




概要: HIPHOPJAZZ
コメント: ジャズの有名どころをサンプリングしてヒップホップビートにのせるという手法で有名になった。今から10年前のアルバム。ロンドン出身であり、アプローチはジャミロクアイにも通じるものがある。サックスが3人おり分厚いブラスアレンジをみせる。曲によってはラップがからんでくるのでそのへんがチョイスの判断基準になるであろう。ジャンルをあまり気にせずに聴くリスナーに向いているのでは。この人たちの功績はいかにヒップホップビート(ダンスミュージック)にジャズが溶け込むかを知らしめたことにある。このようなサウンドはジョンスコフィールド、あまたのジャムバンド、たとえばギャラクテック、メデスキー、マーチン&ウッドなどにも影響が見える。
10点中9点
評価: 




概要: マイベストです
コメント: 初めてCantaloopを耳にしてからもう数年、いまだこのアルバムを超えるファンキーでジャズィーな音を聴いてません。何といってもノリがいい。一曲目に入る前のintroductionがまたいいです。かっこいいね。