評価: 




概要: ウイスキーでも飲みながら。
コメント: まず、紙ジャケ。表面がざらざらした仕上がりでお得感(質感)があります。本当はパラダイスを買い直しに行ったんですが、こちらを買ってしまいました。リマスターも良いです。ベースがしっかりでていて分離も良く買ってよかったと思います。夏の暑い時期にウイスキーでも飲みながら聴くと気分はすっかりアメリカンです。さっそく、パラダイスも買わなきゃ。
評価: 




概要: 買いです。
コメント: 新作「マイ・ネーム・イズ・バディ」がたいへん好評なライ・クーダー、71年発表のセカンドのリマスターです。ボーナス・トラックが収録されていないのがすこし残念といえば残念のような気もしますが、ライのアルバムで最も聴き込んだはずの本作には本編だけのりマスターであるほうがかえって自然で気持ちよく聞けるのではないかと思います(同じく昔聴き込んだポール・マッカートニーの諸作は概ねボーナス入りで、そのためかかえって手が伸びなくなりました。僕だけでしょうか)。本作は取り立てこれといったゲストの参加はないのですが、逆にライの持ち味というか、本来の輪郭がわかりやすい形で示されているように思います。また、ライが陥りやすいあまりに趣味としかいいようのない偏りも見られず、初めて聞く人にも手放しにお勧めです。
評価: 




概要: ルーツ・ミュージックの求道者
コメント: きっとライ・クーダーは凝り性でマニアックな人物だろうと想像します。アメリカのルーツを追いかけて、ついには自分自身で演奏して現在のテクニックを身につけるに至ったのではないでしょうか。
このPURPLE VALLEYは彼の初期の作品ですが、ほのぼのとしたフィーリングが前面に出ています。一流のセッションマンとしての活躍もさることながら、ルーツ・ミュージックの求道者としてJAZZ、Chicken Skin Music、Paradise and Lunchなど次々に研究結果のように発表しています。
評価: 




概要: この時期のライにハズレはない証拠
コメント: なんかサウンドトラックのようなジャケットですが、正式なスタジオアルバムです。
サウンドはフォーク、カントリーなどアメリカンミュージックをライ流にアレンジしたもの。
素晴らしいギターワーク、洗礼されたアレンジ、飾りのないボーカル、非の打ち所がありません。
他のアルバムでライが好きになった人はまず買いのアルバム。初めての方は、チキンスキンミュージック、パラダイスアンドランチと並んでお勧めアルバムです。