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直撃現代百物語 新耳袋大逆転

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定価: ¥ 1,365
価格: ¥ 1,365
通常24時間以内に発送
メーカー:洋泉社
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 単行本(ソフトカバー) EAN: 9784862483140 ISBN: 4862483143 Label: 洋泉社 メーカー: 洋泉社 Number Of Pages: 288 Publication Date: 2008-08-30 Publisher: 洋泉社 Studio: 洋泉社
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 直撃「心霊スポット」大逆転 コメント: いい年をしたオッサンたちが、真剣に本気で、そして「仕事」として、中途半端でなく恐れられている有名な“心霊スポット”に体当たり取材を慣行する、心身を張ったバイオレンスアクションオカルトドキュメント(笑)。
本気に仕事に取り組む真摯な眼差しから、仲間内の些細なトラブルや、次から次へと登場する人物たちはみなアクの強い個性派たちばかり。どこまでも濃厚な空間のなかで戸惑いながらも「当たって砕けろ!」精神の、汗だくな筆者のギンディ小林兄サンに好感を覚えます。
評価:      概要: S高校について コメント: S高校の三期生です。県下トップクラスではないですが他の描写は当てはまります。当時は新設校だったので怪談話はまだありません。地元なのでI神社も知っていますし、お祭りにもよく行ってました。でも神主さんの自殺の話は全く知らなかった。実家の母に聞いても知らないというしどうしてなのかなあ
評価:      概要: 「怪談」の楽しみ方を判っている筆者 コメント: 続編なので悪乗り度が増したかと思ったがそうでもない。
がマンネリ感は全く無し。むしろ前作で食い足りなかった私には丁度良し。
基本的に筆者は、ヒマな若者がキャッキャ言いながら深夜に
オカルトスポットへ肝試しに行くノリで取材している。単純明快なノリ。
そういった活動を愉快に思わなかったり、不謹慎に感じる方には
向かない内容。
馬鹿にしている訳ではなく寧ろ真剣なのだが、同様の感性を持たない方には
理解を得られないだろう。
個人的には、若かりし頃に夜な夜な友達同士集まっては地元のオカルトスポット
を探検しまくった日々を思い出して感慨深いものがあった。
また筆者は、必要以上にオカルト信奉というわけでもなく、
懐疑的な立場でもなく、詳細な事実関係や背景を調査しようというスタンスでもなく、
純粋に怖がって楽しみたい、というような姿勢であり、現場に赴く仲間たちも
概ね同様なので、メンバー全体に連帯感のようなものを感じる。
オカルト好きの私にとっては、自分自身も一緒に現場に突撃している
かのような気分が味わえて、大変に楽しんだ。
怖いと言いながら聞かずに居れない・行かずに居れない
という筆者の好奇心が溢れており読者をグイグイ惹きつける(と感じました)。
文章は特に秀でたものもなく、経緯を事細かに淡々と語る部分もあまりなく、
また目を見張るような新事実の発見も無く、そして特に凄まじい心霊現象に出会う
訳でもなく終わる。それが実に新鮮で、とても魅力的。
評価:      概要: バカにしているように見えるかも知れないが コメント: 有名な実話怪談『新耳袋』シリーズに出てきた場所に実際に行ってきた人達の、怪奇現象検証ルポ・・・ということになっていますが、それほど厳密な検証はしていません。とにかく行ってみて、何か起こるかどうか試してみよう、というかんじです。同じ検証本なら小池壮彦さんなどの方がもっと詳しく検証していて「検証本」の名にふさわしいと思います。何より怪奇現象に対して懐疑的な視線を忘れていません。著者のギンティ小林さんは最初から「怪奇現象は本当にある」というスタンスなので、まず検証するポイントが違います。
しかし、それがこの本の良いところだと思います。基本的に心霊現象などを信じており、「何か目に見えないものを畏れる」という雰囲気が全体的にある。だから読んでいて清々しい気持ちになるのではないかと思います。なんだかとても素朴な印象です。
ただ、やっていることは非常にバカバカしい!男性というのはいくつになってもこんな調子なのかなあ、と微笑ましくなってしまいます。検証グループの皆さんが全員「悪ガキ」という感じで、いたずらっ子の集団みたいです。表紙や目次のデザインも『新耳袋』のパロディになっていて、その悪ノリ具合が伺えます。文章も軽快なノリで読みやすいので、笑いながら読んでいるとあっという間に終わってしまいます。DVD「怪談新耳袋 殴り込み」を観てから読むと、撮影の裏話的な楽しみ方もできますよ。DVDには殆ど出てこなかったヒロモト森一さんが何をしていたかもわかります。ちゃんと怪奇現象も起きていますし、検証グループの面々の掛け合いも面白い。個人的に前半はイマイチ勢いがない印象でしたが、DVDの為の取材になった辺りからエンジンがかかってきて面白くなりました。
真面目に検証、とか、新耳袋のような恐怖や情緒、なんかを期待している方は読まない方がいいと思います。おそらく、読んだら不愉快な気持ちになるでしょう。
バカバカしいのは大好きだけど実話怪談の夢を壊されるのはイヤ、という方にはお勧めです。ただし、誤植(なのか誤字なのか)の多さは笑ってスルーしてあげてください。。びっくりするほど多いですが。。。
オマケ:裏表紙と奥付の間に、赤い紙のページがあります。そこに、元ネタ『新耳袋』の挨拶文のパロディが載っていて結構笑えるので、是非お見逃しなく!
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