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へんないきもの三千里

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定価: ¥ 1,575
価格: ¥ 1,575
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メーカー:バジリコ
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: ハードカバー EAN: 9784862380753 ISBN: 4862380751 Label: バジリコ メーカー: バジリコ Number Of Pages: 363 Publication Date: 2007-10-30 Publisher: バジリコ Studio: バジリコ
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: これほどとは! コメント: 前2作は大好きでしたが、科学ライターに小説なんて本当に書けるの?と正直言って疑っていました。
まさかこれほど面白いとは!
生命が、生きることが、いかに残酷で狡猾で、そしていかに清冽で純粋か。
「ごめんね、でもおいしかった」という台詞には、不覚にも落涙を覚えるところでした。
以前のシリーズもそうですが、毒を散りばめているようでいながら作者の生命への愛情が伝わってきます。
脱帽です。
評価:      概要: なるほど コメント: まってました。へんないきものシリーズ第3弾。
これがなんと長編小説でした。
いきもの嫌いのセレブ少女が何の因果か生き物の世界に迷い込み
冒険を通していろんな事を学んでいく。簡単に言うとそんなストーリー
ですが、そこは早川いくを先生。そう単純な話ではありません。
シニカルな語り口は健在でぐいぐいと物語に入り込めます。
なかなか泣けるし。。。早川先生は長編もいける!!
DVDも第2弾が出るみたいだし、今後もへんないきものシリーズ
目が離せないですね。
評価:      概要: へんなしょうせつ(笑) コメント: 「へんないきもの」シリーズが、小説進出!
ストーリーとしては、「早川いくを版おやゆび姫」とでも言えるだろうか。
アリほどのサイズになってしまった「生き物大嫌い」少女が、へんないきものに囲まれながら冒険しなければならなくなる、というプロット。
正直展開そのものに目新しいものはあまりないが、そこは作者の有り余るほどの表現力でカバー、といったところだろう。この人の言語感覚は尋常のものではない。
また、へんないきもの達それぞれにあてがわれたキャラクターがなかなかよい。シリーズファンにはおなじみ寺西晃氏の写実的なイラストもあいまって、情景が頭の中に容易に浮かんでくる。(個人的には免疫軍隊と、丹下左膳風のトラウツボがお気に入り。)
もちろんへんないきものシリーズの大きな特色である風刺・社会批判も健在。
環境問題にもきちんとスポットをあてている。
小説という新たな分野に踏み込み、これから早川いくをはどこへ向かっていくのか、大いに気になるところだ。
評価:      概要: 「へんないきもの」最新刊 コメント: 前作とは違い、「いきものの世界に紛れ込んだセレブ少女」という小説の中で「へんないきもの」たちが紹介されています。
ストーリーを追っていかなくてはならないので、どこを開いてもすぐに理解できるというようにはいきませんが、いきものたちの描写やイラストは前作と同様に楽しめる仕様になっていると思います。
小説の内容は、ありがちでベタなので、純粋に物語として楽しみたい方には少し物足りないかもしれません。
けれどいきものたちに驚き、笑い、考えさせられる箇所は多分にございますので、「へんないきもの好き」にはオススメできるかと。
個人的には帯のコピーにある「虫歯の原因になるような夢希望友情といった甘味成分は含まれておりません」という一文が好きです。
全くその通りであると感じるのと同時に、その感性は人特有のものであり、人間社会でしか通用しないのだと、この本によって気がつかされたからでもあります。
評価:      概要: 新しい「へんないきもの」 コメント: 前回までの作品とは異なり、小説となっています。
私自身、内容を確認しないまま購入し前作と違い小説なのにビックリしましたが、さくっと読める内容といきもの達の生き生きした描写であっという間に読み進めてしまいました。
相変わらず作者の「へんないきもの」達に対する愛情が深くいきもの達の描写はさすがです。
今までのシリーズと同じものを読みたい方にはオススメできませんが、違った形の「へんないきもの」を読みたい早川いくをファンは読んでみてはいかがでしょうか。
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