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失われた愛を求めて―吉井和哉自伝

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定価: ¥ 1,575
価格: ¥ 1,575
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メーカー:ロッキング オン
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 単行本 EAN: 9784860520717 ISBN: 4860520718 Label: ロッキング オン メーカー: ロッキング オン Number Of Pages: 281 Publication Date: 2007-12-22 Publisher: ロッキング オン Studio: ロッキング オン
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 吉井君、不特定多数から愛を欲しがるのは欲張りだよ。 コメント: これまでインタビューや書籍で語っていた話がベースで、
それに結婚話を付け加えた内容。
私は吉井君が結婚していて子供もいたって事を知って安心しました。
吉井君は家族や愛に飢えている人みたいだから、音楽だけではなく
“身内”を築けた人生で良かったねって思った。
でも、人の気持ちに期待しすぎている所に彼の脆さを感じて心配にも思う。
愛情に敏感で淋しがりな性格だからこそ数々の名曲が創り出せるのだろうけど、
もう少し自分に自信を持って欲しい。
吉井君の人生に、少しでもバカボンのパパの哲学「これでいいのだ」を
取り入れて欲しいと切に願います。
評価:      概要: 素敵なものが欲しくっても、あんまり売ってないからね。 コメント: イエモン・ロビンではない、
“にんげん・よしいかずや”が此処に在ります。
全編語りオロシ、ナマの吉井和哉の声。
あらかじめ彼というニンゲンをどう捉えているか、それによってこの書物の捉え方も変わるでしょう。
個人的には秘蔵写真に萌え。
幼少から全盛期、家族の肖像。
公園での2世代ショットには、胸を打たれて動揺しまくり。
夜明けのスキャットにまつわるエピソードにはへぇぇ!ってなりました。いや思ってたのよ。なんでアノ曲をカヴァーしたのかと。
天国旅行を愛する私としては、それを歌うときの吉井氏の心情が知れてかなり嬉しかった記述もありました。
どうしよう。
彼を、さらに好きになってしまった。
評価:      概要: 納得 コメント: 過去の自分がイエローモンキーにもっていた気持ちと吉井さんの気持ちが一緒だったのがちょっと嬉しかった。 正直なところは昔と変わってなくて、『裏切られた』とか『がっかりした』という気持ちはないです。 解散についてもモヤモヤしていたのがスッキリしました。
イエローモンキー解散に納得できてない方は読むのをオススメします!
評価:      概要: 「ロックスター」 コメント: 波乱に満ちた半生だ。何度か読み返しているが、やはりそう思う。
特に本書から感じるのは、彼の女性に対するコンプレックスである。母親との確執に始まって、バンドを始めた頃から手当たり次第に関係を持つ女、女…。おそらくこの人は、誰の目にも華々しく映る歌い手としての姿の裏で、どうしようもない虚無を抱え込んでいるのではないか。急くように音楽活動をやっていく中で、実は、ふと、何も持っていないただの抜け殻になる時間があったのだと思う。淋しくて淋しくてたまらない、自身でも手のつけられない虚無感を、誰かに介抱してほしくて仕方がなかったのだ。
日本の現存するロックミュージシャンの中で「ロックスター」と認められているのは、今のところ彼だけのように思うのだが、そうした孤独を抱えているからこそ、彼はロックスターとなったのだ。誰に縋っても癒えることのない、誰をも寄せ付けない内省を、彼は歌で無意識に破裂させていたのだろう。その得体の知れない力に、大衆は引きつけられたのだ。彼の人気は、“表現者としての吉井和哉”以前に、“人間としての吉井和哉”に、人々が知らず知らずのうちに引きつけられている部分が大きいのだと思う。
現在の彼は比較的円満な状態にあるようだが、いかなる心安らぐ瞬間があろうとも、彼は一生、その身から孤独感を引き剥がせないだろうと思う。それが吉井和哉という人なのだ。そんな彼の歌にある、濁流のような血の流れの、なんと凄まじいことよ。
ロックスターとは、なろうと思ってなれるものではない。あくまで「なってしまう」ものなのだ。その華々しい姿の裏には、常人のそれを遙かに超えた孤独が潜んでいることを教えられた一冊だった。
評価:      概要: よかった コメント: 率直な感想は、この本を読んで良かった!
曲やアルバムに込められた吉井和哉の気持ち或いは背景が分かったことにより、これまで自分が吉井和哉の詩を聞いて感じた事、想像したことをだぶらせるともっと深いんだな、なんて考えられるところが面白い。
読んだ後に又違う方向から吉井和哉・イエモンの音楽を楽しめると思います。
読むんじゃなかったって人は、きっと自分の中で綺麗な吉井和哉像がある人ではないでしょうか?自分は「人を引張ったり出来る人=必ず自分勝手な面を持つ人」という観念があったので生々しい内容でも受け入れることができたのかな。
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