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自死という生き方―覚悟して逝った哲学者

自死という生き方―覚悟して逝った哲学者
定価: ¥ 1,890
価格: ¥ 1,890
通常24時間以内に発送
メーカー:双葉社
カスタマーのおすすめ度: Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5Average rating of 3.5/5

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Binding: 単行本
EAN: 9784575299984
ISBN: 4575299987
Label: 双葉社
メーカー: 双葉社
Number Of Pages: 285
Publication Date: 2008-01
Publisher: 双葉社
Studio: 双葉社

関連商品

商品レビュー:



スポットライトレビュー:

評価: Average rating of 2/5Average rating of 2/5Average rating of 2/5Average rating of 2/5Average rating of 2/5
概要: 私も一般人
コメント: 20歳で『生きる意味がわからない」「死にたいのではなくて生きたくない」と自死した息子。その後張り合いのない残りの人生を歩み続ける老母の私には、ひとつの答えになるのではと思い、読みました。
しかし、82歳でも半身不随のまま28年間も明るく生きている母、87歳で天寿を全うして臨終の時、微笑んで逝った父、その両親からどれだけ励ましと優しさをもらったかと思うと、一概に賛同できませんでした。












」」」

評価: Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5
概要: やはり私は一般人
コメント: 私は現在60歳、今年定年退職して3ヶ月です現役の頃からこの日を待ちわびて、カレンダー
に×印をつけていました、退職したら、あれもやろうこれもやろうと思って一応実行しました、DVD、読書、英語学習、ジム通い、酒三昧、しかしもうひとつしっくり行かずつらかった現役の時がなつかしいです、悶々としてもう十分生きたし死んでも良いかと最近よく思います、そんな時この本に出逢い読みましたが、結果は100ページ程でやめました、誤解を恐れずに言うとこの本は、ナルシストの為の本です、一般人より才能もありまた外見も美しく(体力もあり)そういう人が老境にさしかかった時、あとは落ちるばかりを想像し、自死にいたると思います、たとえばヘミングウエイとかある外国の有名俳優とか、やはり私は一般人です、老人になろうが病気になろうが、死にたくても実行できないですね。
いずれ神様が招待してくれますから。


評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 恩師
コメント: レビューとはちょっと違うけど…
今日本屋で見つけて、初めて知ったよ。
先生が私の卒業の翌月に死んだなんて。
私、卒業式に出てないから、
私のレポートの採点、まだ見てないんだ。
今度、学校に取りに行くよ。

先生はいつも元気でおもしろくて、
現実主義者で論理的で、いつだって前向きだった。
私は、どんな辛いときも、先生の本を手放さなかった。

先生
「何で死んだんだ」なんて全くナンセンスなのは分かってる。
その説明のための本なんですよね。
先生、でも涙が止まんないよ。どうしたらいいんだか教えてよ

評価: Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5
概要: 悲哀
コメント: ものすごく理性的であると同時に、観念の迷宮の中に閉じ込められてしまったような、ものすごく狂気をはらんでいると思いました。氏が、<人生の絶頂>とするものは、私には、まだ過程にすぎないように思えます。また、<老い>についてのイメージが負に固定されているように思います。確かに、老いによって失ってゆくものは多々ありますし、氏に共感するところも多々ありますが、<よく死ぬ>ための仲間作りではなく、<よく生き切る>ための仲間作りをこそ、すべきだと思います。私も、神については、いまだに確定的な信念を持ちえませんが、<神無き者の悲劇>という感がします。なんて哀しい人だろう、といたたまれなくなりました。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 安楽死には憧れるけど・・
コメント: 確かに治る見込みのない病気に苦しみ、介護されてまで長生きしたいとは思わないし、もしそうなったらいさぎよく自ら死を選びたいとは思います。
しかし、人生を存分に味わい現状に何の不満もない人間が、もはや人生の果実も充分に味わい、そして自分の人生の高にも納得できた、
老いて悲惨な自然死は避けたいとの理由で自ら命を絶つというのは普通の感覚では理解しがたいものがあると思います。
著者は自身について積極的な人生肯定論者であり厭世論者でも虚無主義者(ニヒリスト)でもなく自らの死は哲学的事業によるものであると述べています。
しかしどうしても無意識のうちに心のどこかに老境のはかなさとか人生の虚しさのようなものが、巣食っていたのではないか、といった風に考えてしまいます。
しかし、人間の、そして自分の死について考えるとき本書は実に多くのヒントを与えてくれると思います。
充実した人生を送り、悔いなく死ぬというのは誰にとっても理想でしょう。しかし現実はそううまくはいきません。抑鬱感や無力感に苛まれることもしばしばでしょう。
著者は安易な自殺については正面から否定しています。ただ全力を尽くして生きて、人生の幕引きのタイミングは自分で決める・・というのもひとつの考え方だと思います。


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