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蛇恋の禊 (リンクスロマンス)

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定価: ¥ 898
価格: ¥ 898
通常24時間以内に発送
メーカー:幻冬舎コミックス
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 単行本 EAN: 9784344813151 ISBN: 4344813154 Label: 幻冬舎コミックス メーカー: 幻冬舎コミックス Number Of Pages: 256 Publication Date: 2008-04 Publisher: 幻冬舎コミックス Studio: 幻冬舎コミックス
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 重すぎた コメント: 甘い気持ちで読んでいた私には、重すぎたお話でした。
前作が、タイトルやあらすじほど殺伐としてなかったからかな。
今回は、主人公の凪斗と同じように、極道の世界を腹をくくって読まなければいけなかったようです。
人が何人も死に、傷つき、主人公は精神的にも肉体的にも追い込まれていく。
甘くない世界で生きる人間の恋愛なのだから、仕方がないのかもしれません。
でも、凪斗の恋心が淫らな蛇の刺青とともに育っていく前作がとても好きだったので、どうしても残念な気持ちになってしまう。
せめてあの最後の事件さえ違う形だったら…。
評価:      概要: 想いの中心にあるもの コメント: 最近甘めのBLばかり読んでたので、ダークさに胃がキリキリするくらいよかったです……。 言わずと知れた「蛇淫の血」の続編。前作もダークでしたが、ラストはわりと甘い雰囲気で終わってましたよね。 でもよく考えれば、まるっきりカタギの大学生がヤクザの組長になるんですから……平穏無事にいくはずもない。かわいそうになるくらい、凪斗は辛い目にあわされ、それでも自分が愛し欲しいと思った男のために成長していくお話でした。 一貫して凪斗の想いの中心にあるものは「角能」のこと。角能への気持ちを描いた自分の絵を抱き締めてすがるシーンにはホロリ、です。 とにかく一気読みしました。
リンク作「蜘蛛の褥」の久隅も少し出ているのが嬉しかったです。個人的にこちらのカップルの方が好きだったので。 しかも今回の抗争で久隅の大切な「あの人」が撃たれたって!!!
『久隅は泊めていたイロが撃たれた』
そうか、神谷さん、お泊まりしてたんだ……どんなシチュで襲撃されたんだろう……久隅はその時どんな表情だったんだろう……気になる気になる。
こちらも続編書いて頂けないでしょうかねぇ……。
評価:      概要: 重っ!痛っ!! コメント: 一難去って、また一難・・・なんて、甘いものじゃありません。
次から次に容赦無く、悲惨な出来事が凪斗を襲い、凪斗は心も身体もぼろぼろに、、、
角能も何かが起きても甘やかさずに、突き放すからややっこしくなる・・・。
単なる甘っちょろい「やっちゃんもの」ではありません。
痛さ満載のダークで、一部はとってもグロいお話です。
なかでも「兄弟の絡み」は・・・キモかったなぁ。
ラスト、凪斗が幹部を集めた場で、兄辰久と数井を処分するが、これは立派でした。
でも、文中にも「軽い」とあった通り、やっぱりちょっと処分が軽過ぎ。
この部分だけは、どうにも溜飲 下がりません。
今作、命を削るほど苦しみながらも、
全ての事柄に対し、一人で戦う凪斗は、男らしくかっこ良かった。
それに引き換え、期待の角能は、H以外は予想外に裏方さん・・・。
もっと活躍して欲しかったなぁ。
前半は綿密さ緻密さが、にじみ出るような進行だったが、
後半は何だか急ぎ足。・・・慌てて終わった感じもした。
評価:      概要: 確かに上手いです! コメント: シリーズ3作目
凪斗が極道として、生まれ変わる話になっています
彫り物の蛇と自身の蛇性の毒をかけあわせて描くところなどは上手いですね
さすが沙野さんです
文章も安定しているので、非常に読みやすいです
「面白い!」という波に乗れたら、そのまま読了できるでしょうが、「あれ?なんか・・」と違和感を感じてしまったら、最後までその違和感にさいなまれて、違った読後の感想になってしまいそうです
気持ちの推移や互いの心情の葛藤や、またそれらがすれ違う様などは読みごたえがありました
しかし、ラストの方の義兄のシーンなどはあれは必要だったのかなぁと違和感を覚えてしまいました
全作2作が大好きすぎて、霞んでしまったのかもしれません
期待しすぎたのかも…
後、絵ですが、本当にずいぶん変わってしまっていて、いったい奈良さんはどこまでいってしまうのでしょう・・と残念でした
昔の絵柄に戻って欲しいです…
評価:      概要: 試練、そして脱皮へ・・・ コメント: 『蛇淫の血』の続編です。
前作がとても好きだったので、続編には期待もありましたが、同じ位の不安もありました。
が、そんな不安は杞憂に過ぎませんでした。
ただ前作よりディープでダークな作品になっているので、受け付けない人もいるかもしれません。
私的には沙野さんのカラーが良く出ていて、読み応えのある秀作だと思います。
前作で四代目になる決心をした凪斗が、組長になる前後数か月のストーリー。
只でさえ目まぐるしく変わる環境の変化の中で次々と試練が襲い掛かります。
蛇を交えながら凪斗の心理が深く描写されていて、「ツライなー、頑張れ凪斗」と痛みを共有しながら読みました。
角能の描写も有り、前作より人間臭さが出ていて良かったです。
今回は凪斗も角能も苦しみますが、より深まった確固たる絆に安堵の溜息と共に読み終わりました。
一つ??と思ったのが、奈良さんの描く角能が別人のようだった事。
前作の怪しさが消え何だかずい分と人の良さそうなお顔立ちに・・・。
でも中程の炎に包まれる場面のイラストは、鬼気迫る形相で大迫力。さすがです。
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