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いのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記 (幻冬舎文庫)

いのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記 (幻冬舎文庫)
定価: ¥ 560
価格: ¥ 560
通常24時間以内に発送
メーカー:幻冬舎
カスタマーのおすすめ度: Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5

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Binding: 文庫
EAN: 9784344406117
ISBN: 4344406117
Label: 幻冬舎
メーカー: 幻冬舎
Number Of Pages: 270
Publication Date: 2005-02
Publisher: 幻冬舎
Studio: 幻冬舎

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商品レビュー:



スポットライトレビュー:

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 強さ
コメント: ドラマを見て、本を読んでみたいと思ったが、本を買うまでに悩んだ。とてもとても重いテーマだ。悲しくてつらい内容だと知っていて、ドラマよりももっと詳しく知るのに、心の準備が要った。
病気のため、体の運動機能が動かなくなり、筋肉も弱まり死に至る。しかし、脳は健全であり、それがあまりにも残酷である。人は、病気になると、気力も精神力も弱まり、何もかも投げ出したくなると思う。それを、亜矢は真っ向から立ち向かい、闘い続けた。強い強い人間だと思った。
そして、亜矢を支え続けた母親を始め、家族は素晴らしいと思う。母も、強い人だと感じた。多くの人をこの「1リットルの涙」で励ますことが出来たのは、亜矢、家族の心の強さだと思う。そして、病院のスタッフや、家政婦さん。彼らにも素晴らしい人と、思いやりのない人、同じ人間でも、こんなにも差があるものだと思った。


評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: ここまで強くなれるか
コメント: 亜也さんが自分で日記を書けなくなってからのことなども含めて,お母さんの手記という形でまとめられています.亜也さんご自身が非常に前向きに生きてこられたのはこのお母さんの支えがあったことが大きいのだろうと思います.

家族に大きな病の人を持ったときには,身の回りの世話をする以上に,お医者さんや家政婦さんとの関係,経済的な問題(経済的な問題については,本書では触れられていませんが)など本人がどうすることもできない問題に対して家族が対処していかなければなりません.自分がこの立場になったとき,ここまで強く生きられるかということを改めて問い直さざるをえません.

「1リットルの涙」はご本人の感情が中心としてまとめられていますが,本書は彼女がどのような環境の下で病気と闘ってこられたかということがわかり,改めて涙してしまいました.2冊あわせてお読みになることをお勧めします.

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 父親になった今
コメント: 自分の子供が、もし病気にかかった時には、一体どれだけ自分は強くいられるのだろうと思います。母は強しと言いますが、このお母さんはとても強い方だと思います。この強いという意味は、決して泣かないとか、しんどくならないとかではありません。お母さんは、自分がやらなければいけないことをみつけて、常にそれに向かいどんな精神状態でも前に前に進む力強さ。いろいろ、勉強させて頂きました。1読の価値がある本だと思います。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 本当の涙が流れました・・・・
コメント: こんなに涙が溢れてきた本は初めてです。
ドラマでやると聞いて買ってみたのですが、最初は、
「いつもみたいによく分かんないで適当に読んじゃって終わるんだろうなぁ~。」
って思ってたんです。
でも、1回読み始めたら止まらなくて・・・。
何かこみ上げてくるものがありました。
「私はこのままでいいのだろうか。」

《いのちのハードル》は亜也さんのお母さんが書いたもので、亜也さんが病気になった時から亡くなるまでの、自分の気持ちや亜也さんのこと、家政婦さんのこと、家族のことなどが書かれています。
最後の方がすごく痛々しく、涙が溢れてきました。
病気と闘っている亜也さんの姿にとても感動させられました。
「今生きている自分を一生懸命生きたい。」
と考えるようになりました。

1度は読んでほしいお勧めの本です。


評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 母親はスゴイ!!
コメント: 母親の気持ちがこんなに辛いものだと思わなかった……

家族全員の間を取り持つ潤滑油のような役割でもあり
家族全員に安らぎを与える太陽のような役割でもある

もちろんではあるが、太陽は一切安らいでいない
1日1日が終えたことに安堵し感謝し、わずかの間布団に潜っては
また、激動の日常に立ち向かっていく

母親と言う存在はみんなそうなのであろうが、

「いのちのハードル」の著者の潮香さんはその究極であった

難病・脊髄小脳変性症を患う[娘]亜也ちゃんやその妹・弟、
そして夫に対して、いつも心を先回りして感謝して

毎日を送っていた。

保健士と言う忙しい仕事に就きながら
亜也ちゃんのわずかな変化を見逃さずに医者に告げ、対策を立て
自分の辛い顔を見せないように亜也ちゃんの前では化粧し
明るい服を来ていつもニコニコしていた。

読み終えて、はっきり言える事がある……
亜也ちゃんはとても幸せだったと思う

こんなに人を愛して人に愛されてたのですからね^^

でも、勘違いしてはいけない事
最近、自分の子供を殺めてしまったり暴力を振るう親がいるが
あれは、ニュースとして目立つから多いように感じるだけであって

母親とはみんな潮香さんのように、
強い忍耐力と海のように広い愛を持ち合わせている

決してあなたやあなたの心は1人ではない
その証拠に生まれてから最初に教えてもらうのは、
言葉ではなく大らかな母親の愛である。



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