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敗者復活

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定価: ¥ 1,365
価格: ¥ 1,365
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メーカー:幻冬舎
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 単行本 EAN: 9784344015647 ISBN: 4344015649 Label: 幻冬舎 メーカー: 幻冬舎 Number Of Pages: 227 Publication Date: 2008-09 Publisher: 幻冬舎 Studio: 幻冬舎
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 不器用だけど男らしい二人の青春記 コメント: 2007年のM-1で優勝するまでその存在さえ知らなかったものの、M-1優勝時のネタを見ながら腹を抱え、涙を流して笑った記憶は鮮明に覚えています。
しかもガラの悪そうなヤ○ザ風の強烈過ぎるルックス。
そんなサンドウイッチマンの2人が交互に筆を取り、出会いからM-1王者に輝くまでの思い出や感情を思い出しながら書いたのが本書だ。
あのコワモテな雰囲気と異なる、2人のマジメさ、誠実さ、優しさ、そして男らしさがすごく伝わってくる1冊。あまりトーク番組に出ないだけに、二人の内面意外な内面が伝わってくる。
そして読み終わると、すっかりファンになっている。
既にファンという人よりも、まだサンドウイッチマンをよく知らないという人に見てもらいたい本だと思う。
評価:      概要: 死が二人を分つまで コメント: 仲のいいコンビだなと思っていました。
でも、ただ仲がいいだけじゃなく、お互いがお互いの人格と人生を尊重し、なおかつお笑い芸人としてのお互いを評価しながら(しかもお互い、相方の方が自分よりもお笑いのレベルが高いと評価している。って凄いです)狭い1DKで20代をともに過ごし、切ないくらいに互いのことを気にかけ、がむしゃらにお笑いに全てを賭けた彼らの今までをなんだか包み隠すことなく赤裸々に語ってくれてしまった本書。
二年ほど前に「エンタの神様」で、なにこいつら?!てぐらいに笑わせてくれた無名のコンビ。
その後はときどき、エンタでしか見ることがなかったけど、2007年の11月に「笑点」の演芸で、凄く笑わせてくれた。そのとき改めてコンビ名を確認した『サンドウィッチマン』。
お笑いに詳しくなかったから、普通にテレビに出てる人たちなのかと思ってたけど、違ったんですね。12/23のM1グランプリ、敗者復活のコールの瞬間に彼らが出てきてびっくりしました。
無名無名と繰り返しコールされたチャンピオン。
だからと言って彼らのことを知ろうと思ったことはなかったから、今回本書を読んで凄く驚いてしまいました。
仲がいい訳ではないんですよね。
いや、仲はいいかもしれないけど、男同士だし、べたべたするのも普通に変だし。
親友として微妙に距離感を保って、隣同士で寝てるけどお互いの行動には干渉しないで。
そして、凄く相手のことを大事に思っているんだなあ。この世界に入るきっかけを作った誘った方と誘われた方、でも未だに、どちらにも感謝してる。
同性二人だったら確実にいらつくこともお互いにスルーして行く関係。
感謝しているし頼ってもいる。一番大事な人生のパートナー。
読み終わったとき、ちょっと泣いていました。
うらやましいと、思いました。
評価:      概要: ファンでなくとも楽しめる、普通でリアルな物語 コメント: 「M-1優勝」のハイライトを除けば、まったく地味な本です。
地方で育った普通の家庭の少年達。若さゆえの無謀とも思える上京。芸人に限らずとも、芸能関係を目指す若者なら大部分が経験するだろう苦悩と貧困。スター性や天才を思わせる華々しいエピソードはなく、過去から現在へと、ゆるやかな二人の語りが交互に続きます(とはいえ、この二人の作家・演者としての才能は本物だと思いますが)。
文章は書き慣れた読みやすいものですが、むしろ朴訥と言ってもいい気がします。
であるからこそ、本書はタレント本でありながら「ごく普通の人が共感できる誠実なドラマ」を描き出しており、心地よい読後感が残ります。推測ですが、担当編集者は良い意味で相当な策士ではないでしょうか。最後のページにあてられたエピソードとその結句に、彼らのドラマのもっとも揺さぶられる部分が、鮮やかに記されています。
蛇足ながら、帯や宣伝に「自殺云々」を含めたのは、営業上の選択とはいえ著者達も不満だったのではないかと残念です。その章もまた、事件性のない事実を飾らず記してあります。
評価:      概要: これまでの半生を振り返るエッセイ。勝者・敗者のいかんに関わらず応援したくなります。読後「ヨシ、やるぞ」と思えます。 コメント: 伊達さん・富澤さん各自が「一人語り」のスタイルで、これまでの半生(少年時代〜仙台商業での出会い〜上京〜下積み時代〜M1グランプリ挑戦〜M1優勝の日(敗者復活戦からの優勝!)〜その後)を振り返るエッセイです。同時期にそれぞれがどの様に思っていたのか、読み比べできる体裁で、実際読み比べると面白いです。「えっ、そんなこともあったの?」とも驚かされます。(ネタばれしないように 内容には触れません)昨年(2007)のM1グランプリの敗者復活から優勝に至るまでの経緯は臨場感タップリにお互いの口から語られていて、実際に番組を見ていた私はリアルに思い出しました。(あの時「ネタが一瞬飛んだ!」と言っておられましたが、全く気付きませんでした。今回分かったので、後でDVDチェックし直さないと...(笑))
「"ぞうきん"みたいなコンビだから、ネタで勝負するしかない」というコメントをM1優勝の時のインタビューで語っておられましたが、彼らのそういう前向きな生き様が本書でもストレートに語られている処が良いです。この敗者復活からのM1優勝は「誰もが偉大なシェフにはなれない。だが どこからでも偉大なシェフは誕生する」("レミーのおいしいレストラン")の言葉を思い出させました。「ヨシ、オレもやるゾ!」という気力が湧いてきます。
これからも頑張って欲しい、応援していきたいと思いましたョ。(^-^)v
【追記】この前の「ボキャブラ復活」の時に披露したネタ、良かったぁ〜 (^o^) 座布団は取れなかったとは言え、やっぱり"期待を裏切らないコンビ"です。サイン本(実は2冊目)、家宝にします。
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