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黒体と量子猫〈1〉ワンダフルな物理史 古典篇 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

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定価: ¥ 651
価格: ¥ 651
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メーカー:早川書房
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 文庫 EAN: 9784150503239 ISBN: 4150503230 Label: 早川書房 メーカー: 早川書房 Number Of Pages: 261 Publication Date: 2007-06 Publisher: 早川書房 Studio: 早川書房
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: なかなか楽しい コメント: 邦訳は2007年6月20日リリース。<数理を愉しむ>シリーズの一冊。筆者はサイエンス・ライターでAPS(アメリカ物理学会)の会員向けに会報誌の編集を手がけている人だ。
この本の特徴は有名な小説や映画の場面を引き合いに出しながら、物理史上の有名な出来事を解説してくれるところにある。たとえば『アダムス・ファミリー2』でウェンスディとパグズリーが赤ん坊と砲丸を屋根から落とすシーンがあるが、これをガリレオのピサの斜塔の伝説的な実験とひっかけて教えてくれる。なかなか楽しい。
ただ巻の1では『黒体と量子猫』とは何なのか、まで到達しない。答えは1935年のシュレーディンガーが登場する『2』まで待つ必要がある。
評価:      概要: 手頃で読みやすい物理学や技術での発明や発見の歴史 コメント: 文庫で出版されたので、見落としてしまっていたが、こっれは面白いです。各テーマが短くて、誰で目楽しめると思います。冒頭の章は、黄金比なので「ダヴィンチコード」にもちょっと触れられています。「ダヴィンチコード」で正しい内容は、黄金比だけだなんてね。(1)はレンズやら熱機関、電磁気学や一般相対論までの古典物理(と言っても中世から近世の話題)、(2)は量子力学や宇宙論、超弦理論です。カオスやロケットと人工知能もあります。拾い読みも出来るし、ある程度(アメリカ人にとって)身近な話題も交えて、愉快な解説です。参考文献がたくさん載っているので、より興味がある内容を調べるのにも便利だと思います。
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