|
|
相対論がもたらした時空の奇妙な幾何学―アインシュタインと膨張する宇宙 (ハヤカワ文庫NF―“数理を愉しむ”シリーズ)

|
定価: ¥ 714
価格: ¥ 714
通常24時間以内に発送
メーカー:早川書房
|
カスタマーのおすすめ度:     

|
|
|
|
|
Binding: 文庫 EAN: 9784150503215 ISBN: 4150503214 Label: 早川書房 メーカー: 早川書房 Number Of Pages: 309 Publication Date: 2007-05 Publisher: 早川書房 Studio: 早川書房
|
|
|
|
|
|
|
|
|
スポットライトレビュー:
|
評価:      概要: アインシュタインの知られていなかった一面 コメント: これはアインシュタインの生涯を、彼が創出した相対性理論を中心に語った本です。
前半はアインシュタインが特殊相対性理論から相対性理論を創出し、相対性理論が予言する日蝕を利用した光が曲がりの検証されるまでのことを描いています。そこには、自分の理論の正当性を証明するために、それこそ古今東西を奔走し、検証してくれる可能性のある人物に対してはおだて上げ誉めそやし、一方ではその役に立たないと見るや関係を遠ざけるといった、我々が知らなかったアインシュタインの人となりを、丹念な資料解析に基づき描いています。
後半は、現代の宇宙論が直面している宇宙の加速度的な膨張と、かつてアインシュタイン自身が葬りながらも現代に甦ったアインシュタイン定数についてのことが描かれています。
こちらは、当人とのかかわりより、アインシュタインの創出した重力理論の完成度の高さと観測された結果について、現代の物理学者たちが日々奮闘している様子が描かれています。
単なる伝記ではなく、アインシュタインの重力方程式を中心に据えて物語を展開している手腕はさすがだと思います。アクゼルらしい一冊だと思います。
|
|
|
|
|
|
|

 広告を掲載しませんか?
|