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出口汪の新日本語トレーニング〈4〉基礎読解力編〈下〉

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定価: ¥ 1,050
価格: ¥ 1,050
通常24時間以内に発送
メーカー:小学館
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 単行本 EAN: 9784098377053 ISBN: 4098377055 Label: 小学館 メーカー: 小学館 Number Of Pages: 109 Publication Date: 2007-06 Publisher: 小学館 Studio: 小学館
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 太宰の「思い出」は教材として不適格 コメント: この巻では、文法の基礎と接続語の使い方および小説の描写を学ぶ。
教材は、「こぶとり爺さん」と太宰の「晩年」中の「思い出」。
テキストとしての出来はいうまでもない。
しかし、教材が、「思い出」になってから、難易度が上がる。
「思い出」の内容は小学生には、まだ理解しがたいものが多く、
イメージしづらいようだ。
とくに、このシリーズを親子で勉強されている方は、ステップ20はとばしてしまったほうがいいかもしれない。
理由は、「思い出」の内容にある。
ステップ20の5で、「私」が思いを寄せる「みよ」が下男によごされ、「わたし」の家にいたたまれなくなるくだりが出てくる。
我が家では、ここで性教育までしてしまう羽目になった。
小学4年生から学習可能とうたう以上、他に教材がなかったのかと残念でならない。
性教育までとポジティブに考えればいいのかもしれないが、
なにしろ「よごされる」のであるから、説明が難しい。
あくまでもこの本をやりきらせるとお考えのご父兄には、
「よごされる」の説明を考えておかれることを。
評価:      概要: 論理的思考力(国語力)の基礎を養成する市販教材として現時点では最高峰か! コメント: 本書はご存知のように大学受験における現代文・小論文の分野で名を馳せている出口氏と家庭教師のトライのコラボレーションである。
氏の「論理エンジン」をベースにトライの「対話教授法」を採用することにより、前作『出口汪の日本語トレーニング・プリント 』を超えた完成度になっている。
すなわち、母・姉・弟が、お笑いよろしくそれぞれ教師・ツッコミ・ボケの役割を好演し、それが正確に読解する上での着眼点やヒントを与えているのだ。
さらにその掛け合いが一層学習者の好奇心を刺激し、レイアウトも含め格段に理解しやすい構成になっている。
とは言うものの、言語能力の発達した(国語力のある)小学高学年であれば概ね独習可能であるが、
文章を読むのに抵抗のあるお子さんが、解説を活用し理解しながら独習するのは難しいかも知れない。
指導者と一緒に楽しみながら学習するのが望ましい。可能なら下見にて確認されたし。
本冊では、太宰の『おとぎ草紙』『晩年』を題材にして読解に必要な最低限の文法の使い方を中心にトレーニングする。
文法の理解を深めることが、物語(小説)における心情などを論理的に正確に読解する(捉える)ことを助け、その結果作品をより深く味わえるようになるという。
国語(現代文)が気になる高校・大学・公務員受験生のみならず論理的思考力の基礎を養成したい全ての方に手にしてもらいたいシリーズである。
蛇足だが、『晩年』の中の『思い出』は恋心がテーマの一つになっており、小学生には難しいかも知れない。
評価:      概要: なぜ文法を学ぶのかが明快に分かる コメント: 似顔絵の会話で展開する「はじめに」で、下巻では最低限の文法を習得しようと先生は述べます。それに対してお母さんと子供は、覚えなければいけないことがたくさんある文法がなぜ必要なのかと問いかけます。先生は「言葉を規則に従って正確に使うことで、初めて論理的な考え方ができるようになるのです。そのためには最低限の文法を習得しておく必要があるのです。」と述べています。大変もっともなことだと思いました。
評価:      概要: 国語だけでなく、算数や理科、社会など他の科目にも興味が出てきます コメント: 国語は一番成績が伸びにくい科目と言われてきました。しかし出口先生曰く、問題文の中に全ての答えが書いているので、きちんと、読み解く力があれば満点をとることも可能なのです。
この「新日本語トレーニング」は小学4年生以上をターゲットとして書かれています。この年頃は言語習得に大きな個人差があります。そのため学校の授業についていけないお子様もでてきます。まず、この「新日本語トレーニング」で国語の基礎となる日本語の力を身につけると、学校の国語が非常に楽しくなってきます。また国語だけでなく、算数や理科、社会など他の科目にも興味が出てきます。
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