評価: 




概要: 史上最強かはわからぬが、とにかく有用
コメント: 小野田御大の論理パズルシリーズ。ブルーバックスから出ているものであればどれから手を付けてもOKだ。
さて、本書の特徴はというと・・・・。週刊誌に連載されていたものなので、比較的短時間で解ける(はず)もの。解くときの目標は1分から2分程度か。条件の一つを真と仮定した時に、結果としてどうなるかを吟味するような問題が多い。
くれぐれも読者は、問題を解いて答えあわせをして、一喜一憂するだけの読み方をしないように。本書の妙味は「論理的に考えるポイント」という短い文章にあるのだ。<既に何を考えたかを覚える><思い込みに注意する><コツコツ考えることを軽視しない>等々の御託宣の数々は、いちいち納得。
コラムにあるゲーデル不完全性定理の説明は、実に簡潔でエレガントである。
評価: 




概要: 内容濃い作品集
コメント: 真偽の発言を交えた論理パズルです。
難易度の表示はありませんが、似たような(最初の方が若干簡単かも)難度で、極端に簡単でも極端に難解でもない、丁度良い程になっています。
ただ、紙とペンを使った方が楽に解ける問題もありますので、油断なさらずに。しかし…、小野田さんのまえがきは、本気なのか冗談なのかよく分からない。