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成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)

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定価: ¥ 540
価格: ¥ 540
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メーカー:角川書店
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カスタマーのおすすめ度:     

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Binding: 文庫 EAN: 9784041483039 ISBN: 4041483034 Label: 角川書店 メーカー: 角川書店 Number Of Pages: 301 Publication Date: 2004-04 Publisher: 角川書店 Studio: 角川書店
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スポットライトレビュー:
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評価:      概要: 最高の自己啓発本 コメント: これは間違いなくバリバリの自己啓発本。
私が間違って認識していたような、成り金礼賛物語ではありません。
若者みんなに読んで欲しい。
出版社ももう少し売り方を考えてみてはどうだろう。
ひとつ驚いたこと。
矢沢に付きっきりでついて回って、話を聞き出して、この本に纏め上げた人物とはなんと・・・糸井重里!
この「成りあがり」は矢沢と糸井という二人の天才によって作り上げられた、日本でも指折りの自己啓発本でもあるわけです
評価:      概要: キング・オブ・ロック コメント: 今から30年前に出版された矢沢さんの人生を糸井重里さんが口語体でまとめた本。言葉は汚いけど「俺は絶対にBIGになるんだ!」という熱い気持ちが伝わってきます。大成功したとされるキャロル時代の栄光をかなぐり捨てて、更なる向上を目指した事が今日の姿を築いたんでしょう。他のメンバーの姿は殆ど見ませんが、ビールのCMや俳優やったりする「フツーのオジサン」な矢沢さんしか知らなかったので「こんなギラついてた時代あったんだ」と衝撃を感じた。巻末で「俺は50歳で白髪頭になってもライヴやる!」と語ってますが還暦近くになっても凄いバイタリティ持つ姿勢は月並みですが凄い!矢沢さんの事を殆ど知らないけど感銘を受けました!
評価:      概要: ビート コメント: 中学生の頃にすごく読まれた本だ。
当時はツッパリという言葉があったが 彼らの間で 廻し読みされていたのが本書だ。矢沢自身も 彼らの兄貴分として 慕われている点を 本書で書いているほどである。
ツッパリではなく むしろ 優等生タイプだった僕が この本を手にとったのは 何かの偶然だったと思うが それこそ何度も読みかえしたことを憶えている。僕にとっても 矢沢は格好良くみえたからだろうか。
この本自体が ロックである。ゴーストライターを糸井重里がやっているのは 有名な話dが 糸井自身が 書いていて何度も泣いてしまったと解説を書いているのにもうなづけるものがある。ちなみにゴーストライター自身が 解説を書くというもの 相当稀なケースだと思う。そこまで糸井を本書にコミットさせたものがあるとしたら この本に常に鳴り響くビートだと思う。
評価:      概要: 永ちゃん、50を超えて(もう60近い!) 現役のロックンローラー コメント: 永ちゃん、50を超えて(もう60近い!) 現役のロックンローラー、スーパースター。格好良すぎ。サイコー、大好きです。
その矢沢の永ちゃんが、1978年(昭和53年)、今から30年前、彼が28歳の時にしゃべった本です。
面白い話もいっぱい詰まっています。彼が、お茶の水の東京医科歯科大学病院にいった話とか。ミッキー吉野、吉田拓郎、ジョニー大倉、沢田研二とかできてきます。
70年代のロック文化の話です。
この本の中のかっこよさで、30年近くも突っ張り、走り続けた男、それが永ちゃんです。
輝く星、スーパースター、いつまでも少年の心で夢を追いかけ続けた男。
何万人、何十万人、もしかしたらそれ以上の男女に、歌と生き方を通して、とても大きな勇気を与えたスーパースターです。
とにかく日本男児よ、この本を読んでかっこつけようぜ。強く、あきらめずに、走ろうぜ (たまには歩こうぜ)。
人間ってみんな実は、永ちゃんみたいに生きられる力を持っているのかな? いろいろな世界で彼のようなスーパースターが居るのでしょうね。
評価:      概要: 「アーユーハッピー?」から読みました。 コメント: この本の続編である「アーユーハッピー?」を
初めて、読み興味がでてこの本を読みました。
だいぶ前に何度も読んだのですが、W杯での
中田英寿の姿勢を見てふと永ちゃんのことを思い出して
書きたくなりました。
読んでて苦しかった。本当に苦しかった。
胸が突き刺さる。苦労して騙されて親戚にもつまはじきに
されしぶとく這い上がって行く姿。
読んでてこの人は本当の愛情を欲しがっていたんだなと
思った。涙がでそうになった。
でも、これだけ苦労して人間が曲がらずに筋を通せたのは
「アーユーハッピー」のおばあちゃんのおかげだと思った。
草むしりの話は好きです。それと矢沢永吉のお父さんかお爺さんが
借金残して死んじゃった時、永吉がおばあちゃんと一緒に
返しに行くわけね。そこで「あぁ、永さん(永吉の父ちゃんのこと、
無くなったんですね。」「永さんは良い人でした。金なんか返さなくて
いいです」とみんなに言われた話。凄い好きです。
人間としての基本を教えてくれた。だからこそ、キャロルの時も
2万円のアパートで生活し明日に備え貯金をためられたんですね。
大手企業(法曹なら事務所・公務員なら官庁)に決まった、良かった
悪かったなどというどうでもいい言説がバブル以降ずっと流れているけど、
矢沢さんのこの本が人間の元を教えてくれた気がする。
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